萩焼がやって来た。

【この記事の所要時間 : 約 2 分


自宅で使うために萩焼を購入した。作家は「林 紅陽」。萩焼の元祖 坂高麗左衛門氏の弟子になりその後独立した人とのこと。
萩焼は、慶長の役で朝鮮へ渡った毛利輝元が高麗焼の陶匠を長州へ招き萩の地に開窯させたのが始まりと言われている。
茶の湯の世界では「一楽二萩三唐津」と呼ばれるほどの高評を拍している。特徴としては、長年使ううちに色調が変化し趣きを与えてくれるといういわゆる萩の七変化と呼ばれるものがある。

そのほかの特徴としては、原料に用いられる陶土とそれに混ぜる釉薬の具合によって生じる「貫入」である。貫入とは器の表面の釉薬がひび割れたような状態になることである。

萩焼は、2002年に経済産業省指定伝統的工芸品の指定を受けており、有名な作家としては、慶長の役後に朝鮮から来た、李勺光(山村家)と李敬(坂家)のうち存続している坂家の坂高麗左衛門や人間国宝の三輪休和(十代三輪休雪)、三輪壽雪(十一代三輪休雪)などがいる。

自宅で使うため、同時に同じ作家の小皿もいくつか購入。同じ作家なので、一緒に使ってもいいし、他の器と使ってもおもしろいかと思う。萩焼は、釉薬の関係で吸水性滲透性があるため一晩水につけておき、2日ほど天日で乾燥させておくとメンテナンスが楽になる。

「道具はいいのを買いなさい」という助言が意味すること – 頭ん中

ポイントになるのは
* 消耗品ではない。
* 頻繁に使うものである。
* 実用性に明らかな違いがある。
* 流行り廃りに左右されない。
というあたりかな。
モノを買うときに意識してみたいところ。
100円ショップで食器買ってる場合じゃないですかもしかして。

ということかと。

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