男道 – 清原 和博 (書評・レビュー・感想)

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男道
男道

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清原 和博
幻冬舎

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書評・レビュー・感想

清原和博の自伝である。
生涯通算成績は、2338試合出場、打率.272、525本塁打、1530打点。その他、サヨナラ本塁打12本、最多死球196、最多三振1955などの記録がある。
本書では、中学時代まで過ごした「岸和田」、高校時代を過ごした「富田林」、西武ライオンズ時代に過ごした「所沢」、読売ジャイアンツ時代を過ごした「東京」、オリックスバッファローズ時代を過ごした「大阪」の5章から構成されている。
印象的な話が本書にはいくつも入っていた。
小さい頃の清原に「大阪で一番になっても、しょせん大阪の一番。東京で一番になったら日本の一番や。」といい、「日本一の男になれ。」と言っていた祖父の話。
清原を天理高校に入れるために天理教へ入信したが、PL学園へ入るためにPL教へ鞍替えしたのを、天理教の方はこころよく受け入れ、その後もずっと応援し続けたというお母さんの話。
投資をしようかと相談した清原をお前の投資は株や不動産を買うことやなくて、ヒット1本、ホームラン1本打つことや!と叱ったお父さんの話。
清原をオリックスへ誘うために清原の実家の前で虎屋の土産を持って何時間もずっと立って待っていた仰木監督の話。
結構厚い本だが、すっと読める。

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