バトル・ロワイアル 上 – 高見 広春 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

深作監督の映画「バトル・ロワイアル」を観て、原作の方も見たいと思い、購入したのが本書である。原作者は、バトル・ロワイアル以外の作品を発表していない高見広春。
原作を読んでから映画を観た人は、あれが足りない、これが足りないと文句を言う人が多いらしいが、映画から原作へ流れた身からすると、映画でのよくわからなかった部分、人物の背景や肉付きの部分などが原作に入っていて広がりがありとても楽しめた。
映画でカットまたは改変されていた部分についても原作ではこうだったのか・・・という視点でみれたのがまた面白かったと思う。
いくつか基本的な設定が大きく異なっている点にも驚いた。キンパチのパクリの部分はなんだかあまり関心しなかった。逆に映画ではこの原作からあそこまでよく持っていったなあと感心した。
川田、桐山の設定はこっちの方がリアリティがあった。映画版はなんだかとってつけたような不自然さがあったが、なぜそのあたりを修正したのかがよくわからなかった。映画化する上でそこまで設定を変更する必要があったのか・・・正直見えなかった。

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