HTML文法のチェック方法

【この記事の所要時間 : 約 3 分

htmlを修正してブラウザでチェックすると、閉じタグ忘れなどでズレている時がたまにある。そういう時にどこに閉じタグ忘れがあるのかなど文法ミスを探すのは非常に面倒である。
文法チェックのために日ごろ使わないDreamweaverでチェックすることもあるが、文法をチェックするには他にもいろいろと方法がある。
Wrong HTML – 文法のチェック

W3C HTML Validation Service
TOPページにバナーが貼ってあるので覗いてみた方もいらっしゃるかもしれませんが、W3Cのページから行けます。英語サイトですが、エラーが出なかった場合バナーを貼ってもいいよ、というところでしょうか。このサイトでは内容上一応貼ってあります。CSSのチェックもできますのでやってみてください。
Another HTML-lint
結果が日本語で返ってくるありがたいサイトです。警告が出たとしてもなにがどう悪いのか、ということもわかりやすいので、すぐに手直しができるでしょう。また、テキストブラウザでどのように表示されるのかもわかるので一度お試しあれ。作者の方へのビール代の振る舞いも考えてみましょう。
Q’s SP Wrapper
こちらはアプリケーションです。HTMLのDTDを使って検査しているのでより正確にチェックできます。普段使用しているエディタで外部ツールを呼び出すことができるなら、気軽にチェックできるでしょう。
単体ではチェックできないのでJames Clark’s Home PageからSPをダウンロードし、場所を指定してから使ってください。
HTML Tidy
名前の通りHTML文書をきれいにしてくれます。Tidy自体はコマンドを渡して使用しますが、苦手な方の為にGUI版もありますので、使ってみてください。英語です。
WDG HTML Validator
指定したサイトを丸ごとチェックするオプションがあるので、HTML文書をひとつずつチェックすることを思えばかなり便利ですね。文法をチェックしてもらえるのでありがたい限りですが、同じエラーを二度と出さないように、後でチェックするから安心、ではなくてこれらのものが必要なくなるくらい精進したいものです。

自分が使いやすいものを使うのがよいかと思う。

スラスラわかるHTML&CSSのきほん
狩野 祐東
SBクリエイティブ
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