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よく行く服屋から池袋店でセールをやっているというお知らせがくる。
ちょっとほしいものがあったので、見に行くと、近くでなにやら行列ができている。
なにかと思えば、ラーメンを食べるために並んでいる人たちだった。
東京とんこつラーメンと銘を打っている。
「屯ちん(とんちん)」の池袋店。
せっかくなので、食べてみる。
・・・がっかり。
東京のラーメンはいつもがっかり。
とんこつにちじれ太麺はまったくあわず、スープもいまいち。
これになぜ行列が?というレベルだった。
http://www2.gnavi.co.jp/ramen/shop/jp/g531300n.htm
コメント
M−1で、優勝してんじゃねーよ!!最悪。あたしは、ずっと「笑い飯」おうえんしてたのに・・・。
だいたい、1回目のネタのオチと、2回目のネタのオチ、一緒じゃん!ながれ的にも、同じだし・・・。
明らかに、笑い飯の方が、面白かった!松本一志は、最終ジャッジで、笑い飯のボタン押そうとしたのに、島田しんすけに、こそっと言われて、しょうがなく、ブラマヨのボタンおしたんだァァァァ〜!もう、解散しとけ!笑い飯最高〜!!!!!
笑い飯より断然、ブラックマヨネーズ!!
いやいや、どう見てもブラックマヨネーズのほうが面白かったですよ。もともと笑い飯のファンだからそうやってヒイキ目で見ているのでわ?ネタの流れが同じなのは、別に悪いことじゃないと思いますよ。それが彼らのスタイルだし、彼らにしかできないお笑いの手段であると思います。笑い飯はコンスタントに決勝まで毎年きていますが、結局は一位にはなれていないわけですよね?それには理由があるはずですよ。
私はとろサーモンに決勝にいってほしかったです
自分の好きなコンビが勝てなかったからってかったほうに文句言うのはおかしいっちゅうことぐらい分かれよ。ブラマヨに失礼やないか!
笑い飯は一個目はよかったけど、2個目はグダグダしてた。麒麟も同様。ブラマヨの優勝は妥当でしょう。
年末年始ということで大阪に戻ってきてますが、ブラックマヨネーズ、さすがというか、関西方面のTVにはかなり露出してますね。春ごろには東京の露出も増えそう。
M−1で初めてブラックマヨネーズさんを知ったのですが、他のコンビと何かが違うなって思いました。
1つ目のネタを見て、この二人が優勝するのでは?と思いました。東北に住んでるからお笑い番組が見れなくてさみしいですよ(泣)
松本さんは人に言われてジャッジを変えるような人じゃないと思いますけど…そんなつまらん事するなら最初から審査員なんかしないでしょう。下らない憶測、嫌になりますね。ブラックマヨネーズ面白かったです、優勝したのは当然だと思います。
ブラマヨだあいすき◎
ブラックマヨネーズは優勝して当然の面白い漫才だった。個人的にはチュートリアルがその次に良かった。
ブラマヨ見たのはM−1が初めてでしたが一発で好きになりました。審査員の誰かも似たようなこと言ってたけど,正統派の持つ可能性のすごさを改めて確認できました!!
松本氏の名前も間違える輩に言われたないわ!!チュートもよかったね。良いかどうかは別としても、麒麟ちょっと変えてきとるなと思った。(勉強しとるからあたりまえやけど)タレントを客席に呼んだ意図がようわからん。気の効いた事対して言わんやんか。
勢いや客の笑いはブラマヨが一番だったように思いますが・・・同じような流れだとゆうなら他の芸人さんも同じじゃないでしょうか。人それぞれ好きな芸人さんや応援している芸人さんがいて、あなたも笑い飯を批判されたら気分悪いでしょう。結局は結果ブラマヨが優勝したというのは事実なんですし・・・
ほんまにそれや!!ぶらまよをずっと昔から見ててずぼりラジオもずっと聞いてない奴が偉そうな口聞くな。あの人らはずっとラジオでおれらは大器晩成や、がんばろう言うてたんや。それをなにが解散しろじゃ。おれは笑い飯もすきやからどっちもいっぱい笑ってたのしんだ。そうやってみるもんや漫才は!!もう見るなあほ
東京在住ですが、ブラマヨのネタの作りこみがかなり計算されているように思いました。ダウンタウンのガキのようになんでもないことを話しながら、段々ヒートアップしてレッドゾーンを越える漫才。特に小杉さんのツッコミがありそうでない卓越した技術を持っているような気がしています。笑点に出たときは別の形式のネタだったので、やっぱりM−1に焦点を当てて作りこんだのでしょう。ただネタ番組ではなくバラエティ番組では、お二人の良さがどれだけ出るのかが今後の課題でしょう。
東京在住ですが、ブラマヨのネタの作りこみがかなり計算されているように思いました。ダウンタウンのガキのようになんでもないことを話しながら、段々ヒートアップしてレッドゾーンを越える漫才。特に小杉さんのツッコミがありそうでない卓越した技術を持っているような気がしています。笑点に出たときは別の形式のネタだったので、やっぱりM−1に焦点を当てて作りこんだのでしょう。ただネタ番組ではなくバラエティ番組では、お二人の良さがどれだけ出るのかが今後の課題でしょう。
TBありがとうございます!ブログ拝見させて頂きます。
ブッラクマヨネーズ面白かったですね。笑い飯ファンとしては複雑でしたけど…面白かった。