PHPカンファレンス2008へ行って来た!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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昨日、大田区産業プラザ(PiO)で行われた日本PHPユーザ会主催のPHPカンファレンス2008へ行って来た。
かなりの盛況ぶりで海の日というのにたくさんの人が朝から夜までぎっしり。個人的にもなかなか充実したカンファレンスだったと思う。悔やむべくはデジカメを持っていかなかったこと。聞くのがせいいっぱいで資料を写す時間がなかった。Orz
参加したセッションは、以下の通り。
1.PHPでつくるぐるなび
2.楽天×PHP 楽天におけるPHPの過去・現在・未来
3.PHP開発環境 – Zend Studio for eclipse
4.PHPerのためのXOOPS活用法
5.パネルディスカッション「激論!PHPの次に学ぶ言語はこれだ」
6.ライトニング・トーク
7.懇親会
ぐるなびのシステム構成の遷移や現状の問題などとても参考になった。昔はエクセルで作っていた店舗データなどをXMLにし、API経由でフロントに表示して、全文検索にMySQLを使い、NASを使いながらDBはレプリケーションを利用している。XMLとマスタDBはリアルタイム同期ではないが、それに近いらしい。ソースのデプロイはNASへ行い、おのおののサーバは必要に応じてそれをマウントして使っているらしい。これだけフレームワーク、フレームワークと叫ばれる時代に、これだけの大規模システムにもかかわらず、フレームワークを使わずに、PEARとSmartyでやっているというのにも驚いた。
楽天は、 CakePHPガイドブックの著者でもある安藤 祐介氏が講演。フレームワークについては、MojaviからSynfonyへ移行し、現在いくつかの小規模開発でCakePHPの適正を確認しているとのこと。楽天でもやっぱりNASを使ってスクリプトとコンテンツはlocalへrsyncでコピーし、セッションについてはNASへ残すというような方法をとっているとのこと。
PHPの次に学ぶ言語は?の話はいろいろ飛び交ったが、最後あたりに出た「やっぱりSQLじゃない?」が個人的にはFAかと感じたが、他の人はどうだっただろうか?
PHPについて、Perl、Ruby、Python、Java、JavaScriptを専門とする人をメインにパネルディスカッションするという催しはなかなか面白かったと思う。あまりdisりもなかった。
懇親会でもプチセッションがいろいろあった。
ウノウのCTOである尾藤 正人氏のセッションはアルコールが入っていることもあってか終止ニコニコで、楽しくやっていたのが印象的だった。
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懇親会では、協賛や後援してくれていた企業から本のプレゼントがあった。(じゃんけん)
「Ethna×PHP」が当った!
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講演資料の公開や出席者の感想など今後いろいろ出てくるかと思う。
PHP使いをリクルートするならPHPカンファレンスの懇親会以上にいい場所はないのではないかと思った。(が、簡単に移れそうな人は少ないとは思うけど・・・・)

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