野村ノート – 野村 克也 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

次期楽天監督の野村克也の野球理論がわかる本です。
野村は楽天監督受諾にあたり、4番とエースの確保を条件にしていますが、それはなぜなのか?
コーチの指導においては技術指導だけでは限界があるが、それはなぜなのか?
配球のポイントは打者への意識付けであるが、それはなぜなのか?
野球において捕手が重要であると言われるが、それはなぜなのか?
清原は監督・コーチとしては大成しないと言われるが、それはなぜなのか?
松坂が打たれるわけは?
などなど、わかりやすく解説しています。
野村が新聞などで解説しているものを見る上での前提知識としても勉強になる。
打者のタイプ
  A型:直球に重点を置きながら、変化球にも対応しようとする。
  B型:内角か外角、打つコースを決める。
  C型:右翼方向か左翼方向か、打つ方向を決める。
  D型:球種にヤマを張る。
読んでみると、やはりというか当然というか、捕手というのは一筋縄ではいかないポジションだということがあらためて分かる。
そして野球とは「間」のスポーツ、「心理」のスポーツであることがわかる。
また野球を見るのが楽しくなる1冊ですね。
春のオープン戦が待ち遠しくなる。
まーこういうマイナス意見の人もいることも知っておいてもいいかもしれない。
『野村ノート』を読む前に知っておきたい2,3の事柄。

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