リスティング広告(PPC広告)における「部分一致」と「完全一致」

【この記事の所要時間 : 約 4 分

リスティング広告のマッチタイプには、「部分一致」と「完全一致」がある。オーバーチュアのヘルプによると・・・
「完全一致」とは

完全一致とは、入札しているキーワードと、インターネットユーザーが検索する際に入力した検索キーワードが完全に一致した場合に、お客様の掲載内容が表示される検索方式です。

「部分一致」とは

部分一致とは、入札している検索キーワード、タイトル・説明文、またはお客様のサイトの内容と、インターネットユーザーが検索時に入力したキーワードを照合し、広範囲にわたり関連性が高い掲載内容を表示する検索方式です。部分一致を利用することで、オーバーチュアの提携パートナーサイトを通じて、より多くの見込み客をお客様のサイトに誘導することが可能です。

とあり、キーワードを絞り込んでクリック率を上げたい場合は、「完全一致」、インプレッション数を上げたい場合は、「部分一致」というのが基本線。そして、オーバーチュアには、「完全一致優位性」がある。
オーバーチュアの完全一致優位性で差をつける

オーバーチュアは「キーワード検索方式に応じて掲載順位を決定する」システムを持っている。広告表示欄は、眼に見えない形で3ブロックに仕切られていると考えてもらいたい。そのブロックの上から順に、完全一致ブロック、部分一致(フレーズ)ブロック、部分一致(部分)ブロックとなる。同じブロック内で順位を決定するのは、入札額の高い順となる。

完全一致と部分一致で順位が変わる!?

スポンサードサーチでは、マッチタイプによって広告の表示順位が変わることに注意してほしい。スポンサードサーチには、マッチタイプによって次の順番で表示が優先される。
1. 完全一致
2. フレーズ一致
3. 部分一致
完全一致のほうが部分一致よりも上位に表示されるということだ。
部分一致と完全一致の理解があいまいだと損をする。しっかり身につけ、上手に活用。

とずっと思っていたが・・・去年のオーバーチュアの新スポンサードサーチへの移行によって「完全一致優位性」はなくなったみたい。知らなかった。
完全一致と部分一致の表示順に影響はありますか

今までは、最初に完全一致の広告が結果に表示され、その後に部分一致の広告が表示されていましたが、新しい掲載順位決定方式の導入後は、完全一致と部分一致の広告の両方が検索結果に混ざって表示されるようになります。新しい広告システムでは、今までのように完全一致が優先して表示されることはありません。掲載順位は、入札価格と広告のクオリティで判断されます。

とのこと。そのために、品質インデックスを取り入れたみたい。
アドワーズは以下のような感じ。
Google Adwords – キーワード マッチについて

キーワード マッチは 4 種類あり、それぞれ検索クエリにキーワードを結び付ける方法を指定します。 使用するキーワードマッチによっては、広告の表示回数が増加します。広告の表示回数が減少する場合もありますが、その場合はよりターゲットを絞ったクリックが増加する可能性があります。 キーワードに適切なキーワード マッチを適用することで、投資収益率の目標達成につながります。キーワード マッチは次のとおりです。
部分一致
フレーズ一致
完全一致
除外キーワード

久しぶりにリスティング広告について調べると結構漏れてることがわかる。

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