掃除機の比較 – サイクロン vs 紙パック

【この記事の所要時間 : 約 5 分

実は、掃除機を新しくしようかと思っている。まわりに聞くと、「ダイソン」という声が聞えてくる。確かにダイソンは何回か聞いたことがあったがほかのものと何が違うのはよく知らなかった。そこでちょっと調べてみると・・・・
“サイクロン”が起こした掃除機市場の大旋風――ダイソン

「紙パックのいらない掃除機」「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というコピーのもと、日本での支持を広げているダイソンの掃除機。しかし、他社からもサイクロン式を名乗る掃除機が発売されている。
サイクロン式とは、竜巻のような空気の流れを作り遠心力でゴミを除去するというものです。現在の製品では「ルートサイクロン」と呼ばれる技術を用いており、吸引された空気はクリアビンて最初のサイクロンを起こし、大き目のゴミを落とします。その後内部のコーンに進んで小さく速いサイクロンを発生させ、残りのゴミを除去するのです。コーン内で発生する遠心力は最大で約15万G。ダイソン以外のサイクロン式掃除機では出せないパワーも、違いの1つです。
また、他社ではサイクロンとはいっても、ゴミの除去になんらかのフィルターを使っています。紙パックが不要という製品もありますが、最終的にフィルターに頼っていますので目詰まりや吸引力の低下は免れません。我々の掃除機ではフィルターでゴミを除去しませんので、目詰まりや吸引力の低下は起こりません。

とのことで、ダイソンは、サイクロン式というものを使っているらしく、サイクロン式なら、紙パックがいらなくて、かつ吸引力がかわらないとのこと。
掃除機購入ガイド – サイクロン掃除機の特徴

サイクロン掃除機のメリット

・パワーが持続する
・ランニングコストがかからない
・掃除のたびにゴミを捨てられる

サイクロン式掃除機のデメリット

・ダストカップやフィルターのこまめな掃除が必要
・ゴミを捨てるときに埃が舞う

ということで、サイクロン式いいじゃないか!と思っていたら、そうでもないよ。という意見もあることがわかった。
なぜサイクロン掃除機が良いのか?

驚くことに
 ・紙パック方式の方が、サイクロン式よりハイパワー
 ・排気のクリーンさに関しては、どっちも同じ。
  (排気口のフィルターが排気をろ過する)
そしてSANYOの機種で、サイクロン方式ながら紙パックも使える1台2役という機種を発見。それには、紙パックの利用ケースが、こう記されてあった。
 ・夏など虫の多い季節
 ・育児や仕事が忙しいとき
 ・花粉の多い季節
 ・年末などの大掃除のとき
裏を返せば、サイクロン方式を使うケースは
 ・大してゴミの出ないとき
 ・暇なとき(こまめな手入れをする時間があるとき)
ということである。
こうなると、サイクロン式の唯一のメリットは
・紙パック不要で経済的
だけである。
それ以外は、特徴というよりデメリットです。

ということらしく、サイクロン式も完璧ではないみたい。
ということで、現状のサイクロン式と紙パック式の機能性やシェアなどはどうなっているかを調べてみると・・・
サイクロンか紙パックか──掃除機バトル壮絶

“サイクロンVS紙パック”。掃除機市場で壮絶なバトルが繰り広げられている。本体内に直接、ゴミを吸い集め、ゴミがたまっても吸引力が衰えないことをうたい文句に登場したサイクロン式がブームを巻き起こし市場シェアを拡大。従来の紙パック式は売り場でも片隅に追いやられてきたが、ここにきて高性能機種が続々と登場し、猛烈な勢いで巻き返している。
松下電器産業などによると、サイクロン式の市場シェアは03年に約40%まで急伸。「紙パック式に取って代わる勢いだった」(中島部長代理)。ところが、ブームも次第に沈静化し、06年以降は約26%程度で推移しているという。サイクロン式にも、「『フィルターの部品が多く手入れが大変』などの声が出てきた」(同)ためだ。さらに紙パック式も価格がサイクロン式に比べて安いことに加え、高機能機種が相次いで発売されたこともあり、改めて見直されている。

とのことで、一時期のサイクロン式ブームは去ったとのことで、最近は紙パック式の見直しが強くなっているみたい。
ということで、悩んだ結果、サイクロンと紙パックの両方のいいとこどりをした「サイクロン方式ながら紙パックも使える1台2役という機種」にすることにした。
三菱電機のサイクロンクリーナー(TC-AG12P)というもの。

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