Yahoo!カテゴリへの登録とYST

【この記事の所要時間 : 約 3 分

YahooがYSTに切り替えてはや1ヶ月ですが、
YSTのアルゴリズムでYahoo!カテゴリ登録サイトがどういう扱いをうけるのか?ということがいろいろな方面で予想されていましたが、「Yahoo!検索 スタッフブログ」に説明が載ってました。

Yahoo!検索が登録サイトをどう考えているかを説明します。
■人が審査したページである
Yahoo!検索を使われるお客様からの要望として、「人が審査したページでないと安心できない」といったことをよく伺うのですが、それをわかりやすく表すために、Yahoo!検索結果において、登録サイトには登録先のカテゴリをアイコン付きで表示しています。これは関連サイトを探すためのナビゲーションでもあり、Yahoo!によって審査済みであるということをお客様に伝えるためのマークになっています。
■日本語ウェブにおいて最大規模のサイト分類情報データベースである
サイトの内容を、サイトのテキスト情報やリンク情報などから推定するのが検索エンジンの基本的な仕組みですが、Yahoo!サーファーによって登録サイトに付加されるメタ情報(登録先カテゴリ等)は、ランキング最適化に有用と考え、活用しています。今後コンテンツ分析を深化させていくにあたり、その利用価値はより深まっていくと考えており、データベースの充実をはかっていきます。
■YST以外でも〜専門検索での活用
ネット上の商品・価格情報を網羅的に検索できるYahoo!商品検索での一例ですが、Yahoo!登録サイトに限定して、商品データのフィードを受け付けています。もちろん登録サイトに限らず広くクローリングによる情報収集も行っていますが、価格や商品名などのデータの正確性、即時性に関してはフィードが有利です。
商品フィードをYahoo!登録サイトに限定するのは、登録されたサイトが通販法や薬事法などをチェックする審査過程を通過済みのサイトだからです。このように審査済みのURLデータは各種専門検索の展開にも役立っています。

ということみたいです。
以前からYSTのアルゴリズムは、HITSを採用しているといわれてます。
重要なページにリンクされているページは、やはり重要であるというアルゴリズムで、いわゆるGoogleのPageRankと同じようなものですが、異なる点がハブとオーソリティという考え方だといわれています。
あるテーマ、たとえば阪神タイガースであれば、阪神タイガース関連のサイトへリンクを張っているサイトはハブ(優良なリンク集)として役にたつ。そういう役に立つハブサイトからたくさん被リンクされているサイトはそのテーマについてのオーソリティ(優良コンテンツ)であるという考え方です。
一概には言い切れませんが、ハブページからのリンクが多ければ順位も上がりやすいというわけです。
そこで今回のこのブログを解釈すれば、Yahoo!カテゴリ登録サイトは、優良リンク集中の優良リンク集であるYahooからリンクを張られているサイトということで、あるテーマにおいてはそれなりに評価をうけるようなアルゴリズムになっているということみたいですね。そういう意味では意味がないわけではないが、以前より効果は落ちることは間違いないようですね。

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