常温核融合の公開実験が成功したらしい。

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先日、常温核融合の公開実験が成功したとのニュースが流れた。実験に成功したのは、文化勲章受賞者でもある大阪大学名誉教授の荒田吉明博士
常温核融合とは・・・・

常温核融合(じょうおんかくゆうごう、Cold Fusion)とは、室温で、水素原子の核融合反応が起きるとされる現象。もしくは、1989年にこれを観測したとする発表にまつわる社会現象。常温での水素原子の核融合反応は、きわめて低い頻度ながら、トンネル効果や宇宙線に含まれるミューオンによって実際に起き、観測もできる。

というもので、以前までは一部には、似非科学とまで言われていたが・・・・

2008年5月22日に大阪大学で公開実験が行われ、5月23日の日経産業新聞および日刊工業新聞で報道された。これは上述の荒田吉明大阪大学名誉教授によるもので、レーザ、電気、熱等を使わずに、酸化ジルコニウム・パラジウム合金の格子状超微細金属粒子内に重水素ガスを吹き込むことだけで、大気中の10万倍のヘリウムと30kJの熱が検出されたものである(日経産業新聞)。生成されたヘリウムは一度金属内に取り込まれると数百度の熱を加えないと放出されないためサンプル再生が課題となるとしている(日刊工業新聞)。一般紙ではまったく報道されなかった。

とのことで、「常温時の核融合によってできた大量のヘリウムが検出された」みたい。
これによって新しいエネルギーの取り出しが可能になるのも近い将来ありえる。
ある人は、「この技術の成功は人類の最大級の功績になる可能性がある。」とまで言っている。なぜこれが一般紙で取り上げられないのだろうか。不思議でならない。

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