「infoドメインでは、グーグル上位表示は不可能」って本当か?

【この記事の所要時間 : 約 2 分

infoドメインでは、グーグル上位表示は不可能とのエントリーが、海外SEO情報ブログ・メルマガに載っていてびっくり。

先週末にかけてGoogleで、.infoドメインがペナルティを受けたかと考えざるを得ないような、急激なランキングダウンに見舞われました。
Aaron Wall氏のブログ、Webmaster World Forumsで取り上げられています。
.infoドメインは非常に安いためスパムサイトを量産するには、コストを抑制することができて好都合です。
このような理由から、Googleが.infoドメインのサイトに対して、“粛清”を始めたのではないかとAaron Wall氏は推測しています。
WebmasterWorldでは、アドミニストレータのtedster氏は、GoogleがTLDを理由にしてペナルティを課すことはありえないと主張しています。
結局のところ、今回の.infoドメインのサイトの急降下は、一時的な不具合だったらしく、以前の状態に戻っているようです。
.infoドメインを所有しているウェブマスターには、冷や汗ものの出来事ですね。
ただ、Aaronn Wall氏は、同じことが.comドメインで発生することがありえるとは思えないともコメントしています。
今後は、TLD選びにもっと慎重になったほうがいいのかもしれません。

とまあ、エントリーのタイトルは釣りだったわけですが、「スパムサイトを量産しやすいから」というのはなんか微妙というかGoogleらしくない感じがしたので、単なる不具合かと思う。
似たような話で、.eduや.gov といったドメインが上位表示されやすいとか、.bizドメインよりも、.comドメイン・.netドメイン・orgドメインを上位に表示しているのではないかとかのウワサは、忘れたころにちょくちょく蒸し返される話題みたい。
Matt Cuttsもドメインとランキングは関係ないと言っているし、毎回の結論は、「ドメインに優劣はない」ということに落ち着いている。こういった話題はまた忘れた頃に顔を出すのだろう。

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