ギャラリーフェイク – 細野 不二彦 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

贋作の美術品を扱うアートギャラリー「ギャラリーフェイク」のオーナーである藤田玲司。彼は、メトロポリタン美術館の元キュレーターであり、プロフェッサーと呼ばれるほどの作品鑑定と修復の技術を持っている。そんな彼が美術界で繰り広げる様々な話題を取り扱ったコミック。
「ビッグコミックスピリッツ」で連載され、アニメ化もされている。
NHKの美の壺を見ていたり、モーニング連載中のへうげものを見ていたりする人なら必ず楽しめるかと思う。
「美(アート)」に重きを置いた作品ではあるが、社会問題や人間関係をからめて面白く仕上げてある。
主人公の藤田玲司であるが、フランスにおいて最も有名な日本人画家である画家であり、彫刻家でもある藤田嗣治(ふじた つぐはる)をもじってつけられている。
「美を知る者は孤独なり 徒党を組めばやがて馴れ合い腐りゆくまで」
藤田玲司の美への姿勢である。
32巻あるので、たくさんたのしめる。
ギャラリーフェイクに似た作品に「ゼロ」というコミックがある。

ゼロ(ZERO)と名乗る天才的才能をもった贋作者が主人公のアートコミック。
こっちはまだ未読。

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