家紋(かもん)ってなんだろう?

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家紋ジェネレーターから家紋に興味がでてきたのでちょっと調べてみた。家紋というのは奥が深い。歴史と文化の集積である。
Wikipedia – 家紋

家紋(かもん、Family crests)とは、特に日本において古くより出自といった自らの家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章である。単に紋所や紋とも呼ばれる。日本だけで241種5116紋以上の家紋がある。

家紋にはプロトタイプとよばれる基本タイプが約200種と、プロトタイプを元にした発展タイプが10,000種以上あると言われている。家紋の難しいところは、世の中に家紋がいくつあるのか実はよくわからないという点である。実際、かなり広範a囲に家紋をデータベース化しているところでも2000~3000種であり、家紋研究家や民俗学者の中でも分類方法が異なることもある。
家紋についての現在の状況は以下の通りである。
家紋をまとめた資料として紋帖というものがある。
紋帖には一部しか載っておらず、載っていない家紋の方が多い。
紋帖は1つではなく、複数種類の紋帖がある。
紋帖によって紋名が同じでも形が違うものがある。
紋帖によって形が同じでも紋名が違うものがある。
出版されている紋帖は「平安紋鑑」「紋典」「紋の志をり」「標準紋帖」。
もっともよく使われている紋帖は「平安紋鑑」と「紋典」。
家紋業者は数種類の紋帖を併用している。
このような状態であるため、自分の家の家紋を調べてもどの紋帖にも載っていないという事態はよくあることらしい。
そして、家紋をさらに複雑にするのが「女紋」の存在である。女紋については以下のサイトが詳しい。
女紋研究サイト – 女紋 -おんなもん-

女紋は日本全国すべてに存在しているわけではなく、主に西日本に分布し、東日本では存在しない地区が多いようだ。西日本の多くには「母から娘、そして孫娘」といったように姓が変わっても受け継がれていく「母系紋(ぼけいもん:母の紋)」。またその家の家紋を女性らしくアレンジデザインした「アレンジ紋」や女性なら誰でも使えるという「通紋(つうもん)」がある。
そしてこれらの他にその家に伝わる女性専用の「替え紋(かえもん)」や自分専用としての「私紋(わたくしもん)」などもある。

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家紋World
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家紋 – Kamon

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