羽毛布団と羽根布団の違いにびっくりした!

【この記事の所要時間 : 約 4 分

羽毛布団と羽根布団の違いを知ってるだろうか?この前、初めて知ってびっくりした。
羽毛(うもう)と羽根(はね)は混同されやすい。
Wikipedia – 羽毛

羽毛(うもう)(ダウンともいう)とは、鳥類の持つ柔らかな綿毛のこと。同じく鳥類の毛であるが硬質の軸を持つ羽根(フェザー)とは区別される。ただし、羽毛と羽根という言葉自体は互いに混用されることも多い。羽毛は羽根とともに軽く保温性に優れ、衣類や寝具の中綿として利用される。羽毛1つ1つはダウンボールと呼ばれ、真ん中の核から手のひらのように羽枝がたくさん広がった構造を持っている。羽枝を広げた羽毛同士が集まると多くの空気を保持することができ、それが保温層となって保温力を保つ。羽毛の羽枝は柔らかいが復元性に優れ、空気を含むための嵩(かさ)を稼ぎやすくなっている。

Wikipedia – 羽根

羽根(はね)(フェザーともいう)とは、鳥類が体の表面に生やしている羽の1本1本のことで、硬質の軸から羽枝が生え揃った構造をもつ。同じく鳥類の毛であるが柔らかな綿毛である羽毛(ダウン)とは区別される。羽根という言葉自体は、羽毛と互いに混用されることもあるし、鳥類や昆虫類などが飛行するときに使う翼という意味でも使われる。

布団業界では、布団の中身に50%以上の羽毛(うもう)が入っているものを「羽毛布団」と呼び、羽根(はね)が50%以上入っているものを「羽根布団」と呼ぶが、業界の自主規制なので、「羽根布団」を「羽毛布団」と表示しても、法的には問題ないらしい。
羽毛布団、羽根布団はどちらがいいのかといえば、どちらとも軽く保温性には優れているが、羽根は軸がついているため羽毛と比べるとボリュームがなく、軸がチクチクすることもあるので、グレードとしては羽根布団より羽毛布団の方がより高い。よって価格も羽毛布団の方がかなり高くなっている。
1万円程度の激安で売られている羽○布団は、羽根布団と思ってほぼ間違いなく、程度もよくない場合が多い。
どちらがオススメかといえば、もちろん羽毛布団!
ただし羽毛布団ならすべていいのかというとそうでもない。羽毛布団の中でのレベル差も激しい。レベル差の原因は、羽毛(ダウン)の質の違いであり、羽毛の種類の違いである。羽毛の種類による質の違いは、以下のようになっている。

アイダー > マザーグース > グース > ダック

シングルサイズの羽毛布団の場合の相場は以下の通りである。(だいたいの相場なのであまり細かいつっこみはなしで)。つまりアイダーは別格であり、一般人にはちょっと手が出ないので普通はマザーグースあたりが上限かと思う。
アイダー : 50万円以上
マザーグース : 10万円以上
グース : 5万円以上
ダック : 3万円以上
羽毛の種類が同じでもレベル差がある。
それは産地による違いである。一般的には産地による質の違いは以下のようになっている。基本的には寒いところの方が質のいい羽毛がとれる。

アイスランド > ポーランド > ハンガリー > 中国、フランス

問題は、メーカーによっては、羽毛の種類、産地の表示と実際に布団に使っているものが異なっている場合があるということである。ここに羽毛布団業界が詐欺的に見られる要因があるとのこと。業界の人にきくと一握りのメーカー以外の羽毛布団は怖くて買えないらしい。見極めのポイントの1つは、国内の自社洗浄工場で、羽毛の洗浄・精製を行っているメーカーかどうかとのこと。
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