一生お金に困らない人のシンプルな法則 – マイケル・ルボーフ (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
マイケル・ルボーフ
ダイヤモンド社

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書評・レビュー・感想

本書では、人を5つのタイプに分類している。
1.スレーブ(奴隷)
2.グラスホッパー(キリギリス)
3.エンプロイー(従業員)
4.オーナー(自営業)
5.ウィナーズ(勝者)
そして、5のウィナーズになるためにどのようにすればいいのかについて説明している。
ウィナーズになるための基本戦略は「ルボーフの法則」と呼ばれるものである。

時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する!

たったこれだけである。
本書の知見はこれにつきる。
もちろん時間を「アクティブ」に投資するためのコツや、お金を「パッシブ」に投資する方法なども紹介されているが、それは枝葉末節という感じ。
上記の知見は、単純だが、強力であり、誰にでも可能であるという点ですばらしいと思う。
インデックスファンドの重要性については、「臆病者のための株入門」で学び、アセット・アロケーション(資産配分)の重要性には、「内藤忍の資産設計塾 実践編」と「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」と「みんなの投資」で学んだ。
本書にも同じことが書いてあった。
ここまではOK。
あとは、いつ始めるのかという問題。
本書では、なるべく早く始めようと書いてあるが、松藤民輔氏の「アメリカ経済終わりの始まり」には、「運用よりも投資のタイミングが重要だ」という格言もある。
だが、現在の状況(ダウと日経の大幅下落)ならどちらも同じことを言っているような気もする。
日経平均が12,000~14,000円で始めるか、松藤氏の言うとおりに、10,000円を切るくらいから始めるか。まーどっちでもいい気はする。小市民としては。

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