ひとりでは生きられないのも芸のうち – 内田 樹 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

内田先生のブログ・コンピレーション本。
ブログをチェックしている人なら、どこかで聞いたお話が多いと思う。
タイトルは、以下のような理由で決まったとのこと。
シティボーイは『LOST』的状況を生き延びられるか?

「ひとりでも生きられる社会」というのは人類史的に例外的に安全でフェアな社会であり、そのような社会に生きられることは幸福なことである。
けれども、それが「例外的に幸福なことである」ということを忘れない方がいいと思う。
それを忘れるとやがて私たちのうちでもっとも都市化した個体は「ひとりでも生きられる」から「ひとりでなくては生きられない」に移行するだろう(すでにその傾向は徴候化している)。すでに私たちの社会は「ひとりでなくては生きられない(他者との共生が苦痛である)」という人々を構造的に生み出し始めている。
というわけで、今月末に出る文藝春秋からの新刊のタイトルはあ『ひとりでは生きられないのも芸のうち』と定まったのである(後知恵だけど)。

そろそろコンピ本にも飽きてきたかも。(すみません先生!)
しかしながら、夏前には6冊ほど新刊がでるとのことらしいので、期待します!
吉川宏志とスラヴォイ・ジジェク

机の上にはゲラが4つ積み上げられている。そのうち二つは今週中に返送しなければならない。
これを送り出しても、近日中にさらに3つ4つゲラが届くことになっている。
ということは、夏前には6冊ほど本が出るということである。
何の因果でこんなにたくさん本を出さなければならないのであろうか。
しかし、それは真夏に「暑いよお」と泣訴しているのと同じで、言っても何もならないのである。
わかっている。
黙って働こう。

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