川瀬巴水の木版画

【この記事の所要時間 : 約 2 分

hasui1.jpg
「開運!なんでも鑑定団」を観ていて気になったのが、版画家の川瀬巴水(かわせはすい)である。
Wikipedia – 川瀬巴水

川瀬 巴水(かわせ はすい、1883年5月18日 – 1957年11月7日)は、大正・昭和期の版画家。
衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博(1876-1950)らとともに新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物として知られる。近代風景版画の第一人者であり、日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれる。アメリカの鑑定家ロバート・ミューラーの紹介によって欧米で広く知られ、国内よりもむしろ海外での評価が高く、浮世絵師葛飾北斎・歌川広重等と並び称される程の人気がある。

川瀬巴水の版画の鑑定をしていたのが、銀座にある渡邊木版美術画舗の渡邊章一郎氏である。渡邊木版では、川瀬巴水の後摺りが21,000円から購入することができる。後摺りで購入できるものは、80点余りであるが、価格は高くなってしまうが、初期摺りも全てではないが購入することができる。
hasui4.jpg
渡邊木版美術画舗3代目店主渡邊章一郎 – 特集

浮世絵オリジナル(数千円~)、浮世絵復刻版(8,000円~10,000円)、川瀬巴水の後摺り(21,000円~)などの新版画、現代創作版画(2,000円~)、杉山元次(すぎやま・もとつぐ:3万円~)など、版画ファン垂涎ものの味わい深い作品が、多数揃っている。
またX’masなどに活用できるグリーティングカード(525円~)や現代作家物のカレンダー、画集などもあり、プレゼントに最適。
さらに、浮世絵の鑑定士として知られる店主による無料鑑定や、浮世絵の買い付けなども行っており、気軽に訪れたい店である。

hasui2.jpg
川瀬巴水は、「昭和の広重」として日本よりも海外で人気が高い作家である。鑑定団でいくつかの作品を観たがどれもとても品があって良かった。渡邊木版美術画舗のサイトでもチェックしてみたが、どれもなかなか良い。額装して30,000円ほどで買えるので、チャンスがあれば購入したい。
hasui3.jpg
「2008年 渡辺版 木版画カレンダー」が欲しかったが、すでに完売。もちろん川瀬巴水のカレンダーも完売。来年2009年版に期待したい。
hasui5.jpg
より詳しく知りたい方はこちらへ

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です