レイリ 第4巻 – 室井大資 , 岩明均 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

難攻不落と呼ばれ、天下の堅塁と呼ばれた遠州・高天神城。武田の最前線拠点であるこの城は今、織田徳川連合軍に完全包囲され、武田中枢が下した決断は城の放棄だった!城の主将をつとめるのはレイリの命を救い育てた恩人・岡部丹波守。ここにおいて少女は立ち上がる……心のおもむくままに! “盾”となって死ぬために!!高天神城血戦編、開幕!!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

岩明均ファンとしては読まずにはおれないのが「レイリ」であるが、もう4巻。史実をベースとしているので、先行きがバラ色でないことはわかりつつも期待してしまう脚本はさすが。4巻にて、高天神城での恩人・岡部丹波守との別れとなる。起承転結の「転」かな。ただこの起承転結は、小さいプロットだから、より大きなプロットである武田滅亡というレベルでは、まだ「起」かもしれない。

岡部丹波守との別れにて次のステージになり、新しい物語が始まるのだと思う。
戦国自体の落城物は結構ピンきりであるが、なかなか楽しめる内容となっている。

第5巻が楽しみ!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください