酒好き医師が教える 最高の飲み方 – 葉石 かおり (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

二日酔いの冴えない頭では、会議もプレゼンも戦えない!酒好き医師が自ら実践している、太らない、翌日に残らない、病気にならないための「最高の飲み方」を解説。付き合いで飲まなきゃいけない人も必読!

昔から「酒は百薬の長」といわれ、適量の酒を飲んでいる人は長生きと考えられていた。だが、多くの人は、年齢を重ねるにつれ、γ-GTPをはじめ、中性脂肪や尿酸値など、あらゆる数値が気になりだす。

酒は「毒」なのか「薬」なのか?飲みすぎれば、がんを始め、死に至る病気のリスクが上がることはよく知られている。できれば、健康なまま、おいしく、楽しく、いつまでも飲み続けたい。でもネットの情報は玉石混交……

そこで、酒ジャーナリストの葉石かおり氏が、25人の医師や専門家に徹底取材。「カラダにいい飲み方」を明らかにする!

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書評・レビュー・感想

なかなかの良書だと思う。ざっと気になったポイントをまとめてみた。

・アルコールの血中濃度をアップさせない
 ・胃で5%、小腸で95%吸収
 ・アルコールは腸で一気に吸収
 ・胃での滞留時間をできるだけ長くする
  ・油を先に摂取
   ・マヨネーズ
   ・から揚げ
   ・フライドポテト
  ・牛乳、キャベツも効果あり

・上昇したアルコールの血中濃度を下げる
 ・すぐには下がらない
 ・水分が必須

・飲んでいる間はこまめな水分補給を
 ・摂取する水は酒と同量が理想
 ・水の飲みすぎもよくない
  ・血中のナトリウム濃度が下がる
  ・虚脱感や食欲不振になる

・アルコール代謝中は脂肪の燃焼が阻害される
 ・肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝になりやすい
 ・脂肪肝を放置すると肝臓が固くなり肝硬変、肝がんに
 ・アルコールのとりすぎが脂肪肝につながる
  ・休刊日よりアルコールの総量が重量

・適量の飲酒はテストステロンを上げる
 ・ビールのホップはテストステロンの分泌を阻害
  ・ビールを大量に飲む人は注意
 ・肥満はテストステロン減少の大きな要因

日々の参考にしたい!

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