考える練習帳 – 細谷 功 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

考える練習帳
細谷 功
ダイヤモンド社

あなたは自分の頭で考えていますか?

AIがあらゆる職場に浸透する日も遠くないかもしれません。
そんな時代に私たちに必要とされるのが「自分の頭で考える力」です。
本書は思考法の第一人者が、主に若い世代に向けて「自分の頭で考える」ための方法をさまざまな角度から解説します。
「無知の知」を知る、何事も疑う、考えるための練習問題等を通じて、あなたの思考回路が動きだします。

ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が、あなたの思考回路を起動させる45のレッスンをお届けします。

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書評・レビュー・感想

「考える」ということについて深く学べる本である。

思考停止のメカニズムと思考回路起動のメカニズムなど、図や表でうまく表現してくれているので大変わかりやすい。まずは自分で「考える」ことについて、何がわかっていて、何がわかっていないかを再点検しようと読み進めた。

非常にたくさん学びのポイントがあったが、ひとつだけ挙げると、
「物事を正しいか間違いかで判断しない」ということについて今までより学べたと思う。
「正誤での判断は思考の放棄」であり、前提条件が隠れており、「どういう場合に」正しいのか?を考える必要性が述べられていた。
これひとつとっても、それを行うことで、より「思慮深い人」になれるだろうと思う。

良書!

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