愛用の腕時計(IWC)のガラスが結露で曇ってしまって・・・オーバーホール行きの顛末

【この記事の所要時間 : 約 3 分

年末のある日のこと、愛用の腕時計(IWC)の文字盤がなんだか見にくい。
おかしいなあと思い、見てみると、時計のガラスの内側に水滴のようなものが見える・・・まさか!

さらにじっくり見てみたが、やはりガラスが結露で曇ってしまっているようだった。
ネットで調べてみると、これはヤバイ状態とのことで、すぐに時計の分解をして、パーツを乾かさないと内部の金属が錆びてしまい、取り返しのつかない事になってしまうとのこと。。。

リューズをひっぱってドライヤーで乾かすなども考えてみたが、一時的な対応で根本解決になりそうもない。

時計内の水分は、分解しない限り100%は乾かず、時計は歯車が噛み合って回っているので、水分を時計全体に回ってしまい、100%水分が抜けない限りはパーツが錆びてしまうようで、時計の結露が3日以上の続いてる場合は一刻も早く分解オーバーホールに出すというのが正解のようだった。

時計内に水が入る理由として以下のようなものが考えられるが、

  1.水に落としてしまった
  2.激しい水圧が掛かった
  3.裏蓋のゴムパッキンが劣化していた
  4.リューズが押し込まれていなかった

1、2はなく、3は、3年ほど前にオーバーホールに出したので可能性が低く、あるとすれば、4かなと思う。

前回オーバーホールに出したのは、2015年1月だった↓

腕時計(IWC)をオーバーホールに出してきた!

IWCの正規取扱店やIWCブティック以外でもIWCの時計のオーバーホールを取り扱っているところはあり、そちらの方が安い。しかし、これは少し考え物であるらしい。なぜなら、IWCは過去のメンテナンス履歴を残しているため、自社以外でメンテナンスをした場合は、あとあと全部やり直しで結局高くつくということがあるらしい。たしかに1回だけのオーバーホールを考えれば、安いところでもいいかも知れないが、長年使っていくことを考えると、IWCでメンテナンスするのが一番いいと判断した。

仕方がないので、すぐにIWCへオーバーホールに出した。
年明けには修理完了できるということだった。

そして後日。。。

修理が完了した。

修理証明書によると、ケースを分解して、部品やムーブメントなどの全パーツを洗浄し、不具合パーツを交換した上で組み立て、チェックをしたとのこと。

担当した修理技術者のサインがあった。

料金は、前回と同じ61,020円也。

今回、修理後はこんな時計ケースに入れて返してくれた。
前回の時は、↓こんな感じの布だったので、かなりグレードアップ。少しだけうれしかった。

腕時計(IWC)をオーバーホールから帰ってきた!

いやー愛機が帰ってくるとうれしいね。
これからはリューズをしっかり押し込むことを意識しようと思った。

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