中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う – 北野 幸伯(書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「大戦略」で最も大事なのは、「誰が敵で、誰を味方につけるか、はっきりさせること」。本書の目的は、第1に、尖閣、沖縄を守りつつ、「日中戦争(実際の戦闘)を回避すること」。第2に、やむを得ず戦争(戦闘)になっても、勝てる道を示すことです。戦後の長い平和に慣れた日本国民には、「刺激の強すぎる」本かもしれません。しかし、これから本書で皆さんが目にするのは「事実」「真実」です。

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書評・レビュー・感想

メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の内容を1冊にまとめた本であるが、書いてあることは一貫していて納得しやすい。

日本の外交・安全保障について不安がある人は目を通すといい。

提言内容はシンプルだが、長年変わっておらず、ブレがない点で信頼感がある。
安倍総理が正しい道を歩んでいることがわかる内容となっている。
もちろん、今後どうなるかはわからないがw

日本の敵は「中国」であることを明確にし、アメリカとの同盟を最重要とし、ロシア、韓国と和解した上で、インド、EU、東南アジアと関係を深めることによって、中国が戦争しようと考えたとしても負けない体制を維持するというのが、本書の骨格である。

51をとるためには、49をすてなければならない。

51が何で、49が何であるのかを考えるきっかけとなる。

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