アルチンボルド展(国立西洋美術館)へ行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「寄せ絵」で有名なアルチンボルドの展示会に上野に行ってきた!

お目当ては、もちろん連作「四季」である。「春」「夏」「秋」「冬」とそれぞれが面白い作品となっていた。今回初めて知ったこととしては、連作「四大元素」の「空気」「火」「土」「水」が、「四季」と組み合わせ可能になるようにも構想されていたということである。

実際の展示でもペア同士を並べていた。
そしてそのペアは、両者が向かい合うようになっていた・・・様々に構想が練られた作品だったことがわかった。

さすが宮廷画家。

当時としては、やはり歴史画、宗教画のランクが高いため、アルチンボルドのような少し変わった作品の評価は美術史的には高くない。しかし、上下絵である「コック/肉」「庭師/野菜」は、肖像画であり、静物画でもあるというエポックメイキング的な作品だと感じた。

ミラノで画家を目指し、若くしてハプスブルグ家の宮廷画家として3代の皇帝に使え、ウィーン、プラハで暮らし、晩年は宮廷画家を辞し、生まれ故郷で弟子たちを育てるという一生は、画家としてルーベンスほど華やかではないが、幸せだったのではないだろうか。

帰りは、一蘭のラーメンを食べた。
おいしかった。

次は「怖い絵展」かな。

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