バーのマスターは、「おかわり」をすすめない – 林 伸次 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「このビール、ぬるいんだけど」とお客さまに言われたら、あなたならどう対応しますか?その都度悩んで、自ら回答を見つけてきた渋谷のバーのマスターの約20年。楽しく経営を続けられたのには理由がある!

「バーの重たい扉の向こうには、お客さま、店主、お酒……その他たくさんの物語が詰まっています。ぜひ、あなたもその物語に参加してみてください。」

 一章 粋なバーの使い方
 二章 紆余曲折、悩めるバー経営
 三章 古きから学び、これからに生かすアイディアソース
 四章 個人がお店をもつために
 五章 東京・お酒ものがたり
 六章 心に刻まれている、思い出のあの店

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?」に続く第二作目である。

前著に続きなかなか読ませる。
とてもエッセイ向きな方なんだろうと思う。

副題の「飲食店経営がいつだってこんなに楽しい理由」にも触れられている通り、前著の男女関係的なラブロマンスの内容はぐっと減って、飲食店経営についての内容が増えている。著者も相当悩みながら、試行錯誤したんだなと感じた。

飲食店経営にも正解がない中で自分がやりたいことをぶれずに一生懸命やるということだろう。

やっぱりバーって人なんだと思う。
人格に会いに行くんだと思う。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です