好きになっちゃった屋久島・奄美の島々 – ニッポン離島探検隊(書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

好きになっちゃった屋久島・奄美の島々
双葉社
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2002年10月スタートのNHK朝の連続ドラマ「まんてん」の舞台として注目を浴びる屋久島に乗り込んだ探検隊。屋久島のほか、奄美諸島など海がつなぐ8つの島を好奇心いっぱいにガイドする。

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書評・レビュー・感想

屋久島ではなく、奄美大島について知りたかったので、読んでみた本。
一般的なガイドブックよりはカジュアルに書かれている。
その分ちょっとだけアマチュア感があるけど(笑

ただそのアマチュア感がよい雰囲気になっている。食べログのレビューみたいなw

書籍としては、屋久島が半分、奄美群島が半分という感じ。
タイトルだけ見ると屋久島ばかりという感じだが、実際は結構奄美についても書かれていた。

いくつか興味深い内容もあり、奄美旅行前に読めてよかった。
一般的なガイドブックには載らない雑多な情報だが、参考にはなる。

例えば、奄美の醤油は糖類のほかに甘味料が加えられているので激甘とのこと。辛口醤油が好きな自分としては、醤油は持っていこうと考えている。刺身に甘口醤油はキツイので。

味噌も甘口らしいが、これは地元の味として楽しみたいと思っている。

後は、マイナーな地元食である。例えば、油ぞうめん、地鶏の刺身、焼き豚足、ニガウリ味噌、なりがゆ、サネン寿司、マダ汁、ワァンフネなどなど。

油ぞうめんは、油で炒めたそうめんに豚肉とニラが入ったメニューで沖縄のソーメンチャンプルーに似ているらしいが醤油を使っているのでよりコクと甘さがあるらしい。ニガウリ味噌は、ゴーやチャンプルーのように豆腐と炒めずに甘めの粒味噌と炒めあわせるメニューとのこと。

役に立つのかどうか不明だが、おもしろ奄美土産も紹介されていた。気になったのが、ハブ粉入りのキャンディー「男の道/女の道」である。これは本当にハブエキスが入っているらしい。おいしいのかどうか不明だが、そのままお茶漬けにする「なりみそ」。「なり」とはソテツの実のことらしい。

なかなか良い本だと思う。

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