東京国立博物館・特別展「茶の湯」へ行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

久し振りに上野の東京国立博物館へ行ってきた。

理由は、「特別展「茶の湯」」を見るためだ!
しかも今回はすごいのが揃っている。国宝や重文がざっくざっく。

特別展「茶の湯」は、東京国立博物館の平成館「特別展示室」にて、2017年4月11日(火)~2017年6月4日(日) 開催されている。

この展覧会は、おもに室町時代から近代まで茶の湯の美術の変遷を大規模に展観し、「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、1980(昭和55)年に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとのこと!

作品リストを見ると、国宝と重文が大量に….。

お目当ては、今、話題の曜変天目「稲葉天目」であるが、それ以外にもマンガ「へうげもの」に出てくる作品がたくさん出ているので楽しみにしていた。

曜変天目「稲葉天目」

お目当ての古田織部関係を中心に見ていったが、「伊賀花入 銘 生爪」「伊賀耳付水指 銘 破袋」などは良かった。

「伊賀花入 銘 生爪」

「伊賀耳付水指 銘 破袋」

古田織部の燕庵を模したものが展示されており、こちらのみ写真撮影OKだった。(最近この手のやり方が多くなっている)

三大肩衝の1つと言われる「唐物肩衝茶入 銘 初花」は、行ったタイミングでは展示されておらず見ることができなかったが、「黒楽茶碗 銘 俊寛」、野々村仁清「色絵若松図茶壺」、「油滴天目」、「粉引茶碗 三好粉引」、「木葉天目」、「唐物茶壺 銘 橋立」、「黒楽茶碗 銘 ムキ栗」、「黒楽茶碗 銘 鈍太郎」、「大井戸茶碗 細川井戸」などを見ることが出来てとても良かった。

個人的にはあまり井戸茶碗は好みでなかったが、「大井戸茶碗 細川井戸」は梅花皮(かいらぎ)がすばらしく、展示の最後を飾るにふさわしいと感じた。

「大井戸茶碗 細川井戸」

他にも、「高麗魚屋茶碗」や「志野茶碗」、「織部焼」など見所がたくさんあった!

行こうと思っていたけど、まだ行っていない方や、1度行ったが、もう一度行きたいという方はぜひ。レビューを事前に見ていくとみどころがはっきりしてよいと思う。なんといっても展示のボリュームがすごいので、かなりの時間と体力が必要。要注意!!

特別展「茶の湯」~名碗オールスターズが集結する特別展「茶の湯」へ行こう!

特別展「茶の湯」2017レビュー|楽しみ方とおすすめの名椀ご紹介

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