父親のすすめ – 日垣 隆 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

著者の子育て体験を踏まえた父親論。
本代や映画代などは無制限に別会計として与えているというのは非常にうらやましい。
ただ著者が指摘しているように本を毎月5万円買うのは非常に難しいが、塾代に5万円払っている人はかなり多いと思うが、どちらが有効だろうか。
自己の体験をもとに印象に残った著者の子育てポイントは以下のとおり。

・子どもが生まれたら食事中はテレビを消せ!
・子どもの本代は無制限、ただし領収書を添付して親へ毎月請求させる。
・ブログを毎日1行でもいいから書かせる。
・子どもには成功体験をできるだけたくさんさせる!
・たくさん失敗しないと問題解決能力は育たないので単独で問題を解決させる。

「自分で稼いでいない金を請求する場合は領収書を添付させる」というのは子どもを社会化する上で有効だと思う。たしかに言われてみればそうだ。
著者は成功体験も失敗体験もどんどんさせるべきだと言う。
失敗を恐れるようになるよりはいいとのこと。
親が子どもに「体験」をさせるというのは思っている以上に難しいと思う。
個別事象から一般化しているのでそれはどうなの?的な部分もある。
しかしながらある人の子育て体験談として読めば子育てをしていない人にとってもとても参考になる。

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