「ウェブ魚拓」が変わった!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに

アフィリティーは10月1日、ウェブページをキャッシュで保管するサービス「ウェブ魚拓」をリニューアルした。今後は日本の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスとして提供していくという。
 ウェブ魚拓は、指定されたインターネット上のウェブページを、キャッシュという形で保管するサービス。ウェブページは常に修正または削除される可能性があるが、それに対して証拠を残すことを目的としている。
 今回のリニューアルでは、今まで曖昧だった「引用」についての機能を著作権法第三十二条で定義されている内容に則って強化し、「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができるようになった。

とのことで、今までよくお世話になっていた「ウェブ魚拓」がちょっと変わったみたい。
著作権法を意識してとのことで今までのような手軽さはなくなった。
「引用する」は、画像形式で保存するためか、魚拓を取るのに時間がかかるようになった。
機能として、「丸ごと取得」と「引用する」の2つになったみたい。

「丸ごと取得」と「引用する」の違いは何ですか?
「丸ごと取得」は、ウェブ上のファイルをそのまま取得して保存します。
ウェブサイトのオーナーから削除依頼があれば、削除されます。
ウェブサイトのオーナーは、丸ごと取得を事前に禁止することができます。
「引用する」で取得した魚拓は、ウェブページを画像形式で保存します。
ユーザーが指定した引用範囲だけを鮮明に表示し、その外側にぼかしをかけます。
「引用する」で取得した魚拓は最初の5日間は「キャッシュ」として振る舞います。
この期間はURL直接入力でも魚拓にアクセスできます。
この期間に記事からリンクを張って、そのリンクを通してアクセスがあると、リンク元として登録されます。
「キャッシュ」の期間が終了した後は、リンク元として登録された記事からのリンクでしか表示されません。
「丸ごと取得」が禁止されたウェブサイトでも「引用する」ことはできます。
その場合は「キャッシュ」として振る舞う期間は2時間です。

新しくなったのが、
・ぼかし
・リンク元制限
かな。著作権上の「引用」を明確にするのが目的とのこと。
でもまー当然の流れなんでしょう。

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