めんどくさがる自分を動かす技術 – 冨山 真由 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

めんどくさがる自分を動かす技術
冨山 真由
永岡書店 (2015-12-16)

なかなか行動に移せない…、始められない…、続けられない…。そんな「行動できない人」になっていませんか?あなたが行動できないのは、やる気や性格、能力のせいではありません!自分を正しく動かすコツを知らないだけなのです。本書では、話題の行動科学マネジメントの理論に基づいた行動強化のコツを紹介(50メニュー)。自然と行動したくなる環境や仕組みを作ることで、誰でも「サクサク動ける人」に変わる秘訣をアドバイスします。※特別付録:目標達成力がアップする「行動定着シート」付きです。

 第1章:身のまわりと頭をすっきり整理! 自然と行動したくなる「動ける環境」を作る技術
 第2章:やる気はあるのに動けない…。行動を邪魔する「動けない習慣」を捨てる技術
 第3章:自分を乗せてサクサク動く! 自発的に「行動するクセ」が身につく技術
 第4章:仕事の効率がアップする! 行動を正しく「コントロール」して成果を出す技術
 第5章:事例に学ぶ行動改善のヒント! サクサクと「動けるようになった」人の成功エピソード
 第6章:特別付録『行動定着シート』の活用術! 行動を習慣化して「最速で目標達成」する技術

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書評・レビュー・感想

これもなかなかの良書!

「めんどくさがる自分を動かす技術」とは、セルフコントロールであり、仕事の根幹という部分に大いに共感した。新入社員や新しく入ったスタッフ向けの推薦図書にしようと思う。

重要なことは、セルフコントロールが意思の力ではない、ということだろう。仕組みを理解して、習慣化すれば、誰でもセルフコントロールができるという点が重要である。

本書は、行動科学マネジメントを利用してセルフコントロールするコツが書かれている。

セルフコントロールするコツとは、簡単に言えば以下の2つである。

 1.不足行動を増やし、過剰行動を減らす
 2.ゲーム的要素を盛り込んだ楽しい仕組み作り

上記の2つを行うためのポイントが、以下のようなものである。

 ・ステップを細分化して、スモールゴールをつくり、達成する習慣をつける
 ・「成果」がでやすい行動から実施し、(プチ)ごほうび&ペナルティを利用
 ・マイポイントカードで「行動」を見える化する
 ・「成果」ではなく「行動」をポイント化する

とても実践的で導入しやすいと思う。
その人にあったものを導入し、習慣化できるようにサポートできればいいなあと思っている。

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