秋津 – 室井 大資 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

秋津 1 (ビームコミックス)
秋津 1

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室井大資
エンターブレイン

悪夢のような父親と、その息子の物語。

秋津薫(あきつ・かおる)、職業・漫画家、息子・ひとり。奇行・暴言、かなり繊細。めんどくさいけど憎めない。秋津いらか、小学生。父親があまりにめんどくさい為に、かえって立派に成長した少年。そんな親子の修羅的日常コメディー。

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書評・レビュー・感想

「レイリ」を読み、作画担当の室井大資という人が気になって購入した。彼の代表作。

これはじわじわくる系だ!

特に台詞が、じわじわくる。あとからこみ上げてくる感じだ。

これは、人を選ぶ作品だろう。ただ、当たりの人には大当たりだと思う。独特のノリで進むシュール系のコメディだが、いちいち渋い。面倒くさい父親は、やけに達観した息子との対比で、「奇人さ」が際立っている。

物語を作る人、漫画家というもののドロドロとした本質部分を抜き出したらこんな感じなのかもしれない。
1巻を読んでみて、じわじわくる台詞が1つでもあったら、2巻も買いだ!

隠れた名作(迷作?)かもしれない。

秋津 2巻 (ビームコミックス)
秋津 2巻

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室井 大資
KADOKAWA/エンターブレイン
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