リンク売買ならぬページランク売買とは?

【この記事の所要時間 : 約 3 分

偽PageRankを売りつける業者に注意

米WebmasterWorldのフォーラムに偽PageRankがついたドメイン販売者に注意するよう警告するコメントが投稿されている。
この業者はオークションサイトeBayにてPageRank7と200のバックリンクを持ったドメインを販売。通常のドメインであれば数千~数万円単位で取引されるが、PageRankが高いことからSEO的価値が生まれ、より高い値段で売り飛ばしている。しかし販売されたドメインのPageRankは偽装されているため、購入数ヵ月後にはゼロに戻ってしまうわけだ。
この手口は次の通り。業者は本当に「PageRankとバックリンクを持つドメイン(ドメインP)」を持っているが、301リダイレクトで販売したいドメインに転送する(ドメインX)。リダイレクトすることでドメインPのPageRankとバックリンクがドメインXに移されるため、この時点でドメインXは見かけ上、PageRankとバックリンクを持つ。
しかし売却後にPからXへの転送を解除してしまうため、次回の更新のタイミングでゼロに戻ってしまう。業者はこの作業を繰り返すことで、次々とドメインを高値で売却していくことができるというわけだ。

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これは購入対象となるドメインを文字列として検索して調査すれば回避可能。国内でも「PageRank 7のサイトからリンクがもらえます!」といって実際はそのPageRankが偽装されてる、なんてのを時々見かけます。

とのことで、完全な詐欺ですね。
リンク売買(ペイドリンク)についてでも書いたけど、リンクを「売る」「買う」の両方とも非常に危ない手法なので、「PageRank 7のサイトからリンクがもらえます!」っていうのを利用するのはやめておいた方がいい。
GoogleとYahooのインデックス登録ポリシーは以下の通り。
URL を変更したのですが、どうすれば Google で登録されますか。 – Google

検索結果の URL を手動で変更できないため、サイトの移転をスムーズに行うには、いくつかの手続きを行っていただく必要があります。
まずは、新しいサイトにユーザーをリダイレクトします。 HTTP 301 の (永久的な) リダイレクトを使用して、以前の URL から新しいサイトにリダイレクトするように設定すると、Google のクローラが新しい URL を認識します。

リダイレクトを設定している場合、どちらのURLがデータベースに登録されますか? – Yahoo

リダイレクトが設定されているURLについて、検索エンジン用ロボットが、リダイレクト元URLとリダイレクト先URLのどちらをデータベースに登録するかは、以下のYahoo! Inc.が定めるガイドラインに従っています。
ロボットが判断に利用するHTTPステータスコードは以下の通りです。
* 301 − 永久的なリダイレクト
* 302 − 一時的なリダイレクト
* メタリフレッシュ:
を使ったリダイレクトでは、即時にリダイレクトするように設定している場合は301、リダイレクト開始まで一定の時間を設定している場合は302、として扱われます。

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