「Mash up Award 3rd 開発者向けセミナー」に行ってきた。

【この記事の所要時間 : 約 5 分

リクルートとサンが共催している「Mash up Award 3rd 開発者向けセミナー」に行ってきた。
30人くらいかなと思って行ったが、意外や意外、100人以上が参加していた。
『Mash up Caravan』 ~ Mash up Award 3rd 開発者向けセミナー ~

「Web APIってどう利用すればいいの?」「Mash upアプリを作ってみたい。」
「Mash up Award 3rdに参加してみたいけど、どこから始めればいいんだろう。」
そんな開発者のみなさんに朗報です。
Mash up Award 3rdの主催企業、協力企業の技術者が、日本各地(東京、大阪、福岡、札幌)をキャラバン!開発者向けナイト・セミナーを敢行致します。
Web2.0時代の新しいネットワーク・サービスの開発スタイル「Mash up」を、より身近に感じて頂くために、またMash up Award 3rdでの受賞と賞金獲得のためにも、本セミナーに奮ってご参加ください。
共催: 株式会社リクルート サン・マイクロシステムズ株式会社

参加したらいくつかのノベルティをもらった。
サンのものやリクルートのもの、そして協力会社のものなどがあった。
mushupcaravan.jpg
以下が、当日のアジェンダ。

18:00 – 18:30 開場・受付
18:30 – 18:50 What’s Mash up!

サン・マイクロシステムズ株式会社
コミュニティ・プロジェクト
藤井 彰人
株式会社リクルート
メディアテクノロジーラボ
八木 一平  氏
ネットワーク時代の開発スタイルMash upの意義、Mash upプログラミング・コンテスト「Mash up Award 3rd」の概要、作品開発に有益な リソースなどをご説明いたします。

18:50 – 19:10 協力企業セッション(1) 「Flashでらくらく・わくわく・マッシュアップ」

株式会社リクルート
メディアテクノロジーラボ
寺井 周平 氏
■Gainerでマッシュアップ………GainerはI/Oインターフェースとして、PCと接続し、アナログ/デジタル両方の信号を入出力できるツールキットです。このセッションでは、サンプルコードを、実例を交えてご紹介させていただきます。
■APIでマッシュアップ……APIの利用は、多くの場合は提供されるXMLをFlashでロードすることから始まります。「FlashでXMLデータをロード」するためのベターな方法をご紹介させていただきます。

19:10 – 19:30 協力企業セッション(2) 「カーナビにCARWINGS-CASTINGを使って情報提供しよう!」

日産自動車株式会社
総合研究所モビリティ研究所
妹尾 高光 氏
これまでは、自動車に情報を提供したいと思っても、自動車会社の勝手な制約などもあり、インターネットでサイトを公開するときのように簡単にはいきませんでした。しかし、RSSに対応したカーウイングスナビゲーションに対しCARWINGS-CASTINGのRSSを生成することで、カーナビに対して便利なサービスができるようになりました。

19:30 – 19:50 協力企業セッション(3) 「カカクコムAPIの紹介と開発事例」

株式会社カカクコム
事業開発本部 事業開発部
システム担当部長
宮島 壮洋 氏
カカクコムグループのAPIの紹介として、Rubyを使った簡単なカカクコムAPIの利用例や、実際のmash upアプリケーション事例を紹介します。

19:50 – 20:10 協力企業セッション(4) 「タイトル未定」

株式会社 ECナビ
システム本部 ECナビラボグループ
リーダー 
須藤 洋一 氏

20:10 – 20:30 協力企業セッション(5) 「Mashupedia WIkiを使ったDBを使わないアプリケーション構築について」

Mashupedia プロデューサー 
中津川 篤司 氏

20:30 – 20:50 協力企業セッション(6) 「PlaceEngine サービスと APIのご紹介」

Koozyt, Inc. 
取締役CTO
塩野 崎敦 氏

21:00 終了

この中で一番おもしろいなあと思ったのが、「Gainer」だ!
これはPCからリアルデバイスへの入出力を補完するツールであるが、いくつか実物などを見せてもらったが、バリアフリー社会や近未来的な社会に非常に役立つものだと直感的に思った。
180px-Gainer_io_module.jpg

GAINERはユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です、ユーザはプロトタイプから最終形まで用いることができます。基本的なコンセプトは次のとおりです。
* ユーザは自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる
* ユーザは複数のコンフィグレーションの中から目的にあったものを選択できる
* ソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されている
GAINERに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。
* ユーザはGAINERを無料で利用できる
* 上級のユーザは既存のハードウェアまたはソフトウェアを自由に改変して自分自身のプロジェクトのための新しいものを作ることができる
GAINERは次の要素から構成されます
* I/Oモジュール
* Max/MSPとProcessingのためのソフトウェア・ライブラリ
* ブリッジ・モジュール(オプション)

たまにはこういうセミナーに行くのもいいもんだ。

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