骨董屋からくさ主人 – 中島 誠之助 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


骨董屋からくさ主人骨董屋からくさ主人

1 風狂な人々
2 片雲の風に誘われて
3 座右の小品
4 修業の道すじ
5 目利き儲からず
骨董・古美術の「いい」「わるい」をズバリ鑑定する、ご存じ中島誠之助。
その眼を培った骨董商としての修業時代に、感動したり探訪したりしながら歩んだ「目利き」への道を、数々の警抜なエピソードでつづる。
古美術・古陶磁の「いい仕事」を愛する著者の痛快骨董エッセイ。

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書評・レビュー・感想

中島 誠之助氏のエッセイ。
骨董商としてどういうモノや人と出会い、そして学んできたのかを面白く書いている。
各ページに言葉の注釈がきっちり書いてあるので、門外漢にもやさしく読める。
中島 誠之助氏といえば、古伊万里を連想する方が多いと思うが、古伊万里だけを扱っているわけではなく様々な骨董品を扱っている。その古伊万里に関しても当初は見立てさえも勉強せず、格下扱いをしていたらしいが、古伊万里を集めていた人との出会いが中島氏を古伊万里収集の道へ進ませることになるという氏の原点ともいえる逸話も本書にはおさめられている。
中島氏はペットにも「イマリ」と名づけるほど伊万里焼に愛着があるようだ。
イマリ、イマリと愛犬を呼んでいる氏の姿はなんだかかわいらしく思える。

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