フォームとPHPの連携

【この記事の所要時間 : 約 2 分

PHPとフォームの連携で留意すべき点は、
1.『各フォーム部品に「name」属性を指定する』こと
2.php.iniの設定
3.変数未定義の警告
・1について
HTMLのフォームから入力されたキーワードやクリックされたボタンはどのようにしてPHPファイル側で認識されるか?
実は簡単。
name属性で指定されたものと同じ名前の変数として認識される。
(PHPが自動的に変数を生成し、その値を保持してくれる)
・2について
PHPファイルがHTMLのフォームから値を受け取るためには、PHPの設定を一部変更する必要がある。
なぜならPHPをインストールしたデフォルト設定では、フォームからの情報を受け取れないようになっているため。
そのため、データ受け取り用の変数はすべて「変数未定義」としてエラーになる。
変更箇所は、php.iniの355行目付近。
  register_globals = OFF
になっているものを
  register_globals = ON
にすればいい。(変更後、Apacheを再起動してくださいね。)
設定変更の確認は、phpinfo関数を実行して
「register_globals」の項目が「On」になっていればOKです。
・3について
たとえば、
<input type=”submit” name=”exec” value=”実行”>;
<input type=”submit” name=”cancel” value=”キャンセル”>;
というふうにsubmitボタンが2つ以上あると、
どちらかを押してPHPへデータを引き渡すと、
押された方はPHPにて変数化してくれるが、
押されなかった方はPHPにて変数化してくれないため、「変数未定義の警告」がでる。そのような場合は、
error_reporting(E_USER_WARNING)
の一行を追加して、この警告を無視すればOK!

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