戸栗美術館に「古伊万里・江戸時代の技と美」を見に行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 2 分

古伊万里・染付を美の壺で見てからいろいろと陶磁器について興味がでてきた。
とはいってもなんでも鑑定団でもいっているようにヤキモノは難しい。
だが、別に収集しようというのではないので、JUST LOOKING として楽しみたいと思っている。
そうこういっているうちに、実際に古伊万里の実物などを見ることができる展示会があることがわかり、せっかくなので行って来た。
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場所は、渋谷区松涛にある戸栗美術館。
やはり松濤というだけあって閑静な住宅街にあった。
見てきたのは、「古伊万里・江戸時代の技と美」というもの。
2007年4月1日から6月24日までやっているとのこと。
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戸栗美術館名品展-古伊万里・江戸時代の技と美-
期 間: 2007年4月1日(日) ~ 6月24日(日)
戸栗美術館は本年、開館 20周年を迎えるにあたり、これを記念して収蔵品の中から名品を厳選した記念展を開催いたします。その第1弾といたしまして、今回は当館のコレクションの核をなす「古伊万里」の中から選りすぐりの作品を展示いたします。
17世紀初頭に誕生した肥前磁器は伊万里港から出荷されたために消費地では伊万里焼と呼ばれ、現在では主に江戸時代に生産された伊万里焼を「古伊万里」と呼んでいます。
年代、作風など幅広いコレクションを誇る当館の古伊万里は、その内容から伊万里焼の歴史を通観することができる質量にのぼります。代表的な初期伊万里、古九谷様式、柿右衛門様式、古伊万里金襴手など各様式の作品や、匠の技が冴える名品など様々な作風をご覧いただくことで、伊万里焼の発展の流れを見ることができるでしょう。今や私たちの生活に欠かせない磁器ですが、創始期からの陶工たちの並々ならぬ努力と工夫によって、現代にまで続く確かな技術となっていったのです。今なお新鮮な江戸時代の技と美を、戸栗美術館のコレクションを通してお楽しみください。

なんとなく自分の好みでは、色絵よりも染付の方がいいように思う。
透明釉で上品に仕上げてあるものなど非常に素敵だった。
また、絵柄ごとに瑠璃釉、青磁、銹釉などの釉薬を塗り分けて焼かれているものも面白いと思った。
板谷波山が葆光彩磁で作ったにじんだような水差はなんだか不思議だったが、一番印象に残った。

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