ノンアルコールワインと酒気帯び運転について

【この記事の所要時間 : 約 4 分

先日、ランチでフレンチを食べに行ったら、ノンアルコールワインを勧められた。
いろいろな種類があるようで、ランチとはいえフレンチなのでワインが欲しいが、昼間から酔っ払うのは・・・と思っていたが、ぜんぜんアリだと思う。
ランチだけでなく、車できている場合もノンアルコールワインで代替できるように思った。
もっとぶどうジュースっぽいのかとおもったけど、なかなかレベルは高いように思う。
Wikipedia : ノンアルコールワイン

ノンアルコールワインとは、本来はアルコール分が含まれないワインの意味だが、実際には1%未満のアルコール分を含む。
現存しているワインのアルコール分を極端に少なくする、もしくは0%にした飲み物である。 分類上は清涼飲料水となる。
清涼飲料水であるため、未成年者への販売及び、未成年者の購入・飲用は可能である。
わずかにアルコール分を有している為、お酒に弱い人間や大量に飲むと酔うことがある。
“ノンアルコール”(0アルコール)であるのにアルコール分を有しているのは誤解を招くとして、表示の改善を求める声もある。
名称はワインだが、熟成することはないため、冷蔵保存する必要がある。
アルコールを微量に含む(1%未満)、もしくは含まない為、ぶどうジュースに酷似している。

ここで重要なのが、アルコールが含まれているのかいないのかという点である。
調べたところ、大抵のノンアルコールワインは、1度作ったアルコールワインを減圧処理でアルコール除去したものらしく、アルコール分は完全にゼロではないとのこと。
完全にゼロにするのは製法上難しいとのこと。
でも名前がノンアルコールなのは・・・・なぜかというと、アルコール分が1%未満のものは、酒類ではなく、ノンアルコールドリンクと見なされるからであり、税法上は清涼飲料水として扱われるからである。
問題となる飲酒運転と酒税法の分類とはまったく別問題なので、じゃーだめなのか!と思うところであるが、
asahi.com : 奈良漬け・ノンアルコールビール、運転に影響なし

微量のアルコール分を含むノンアルコールビールや栄養ドリンク、奈良漬けも「通常の摂取量」なら、車の運転能力に影響はみられない――。道路交通法で罰則対象になる「酒気帯び運転」の呼気中アルコール濃度の基準値(1リットル当たり0.15ミリグラム)を下回る少量アルコールが運転に与える影響について、警察庁が26日、研究結果をまとめた。
ノンアルコールビール355ミリリットル缶2本、栄養ドリンク1本、奈良漬け50グラム(7切れ程度)、ウイスキーボンボン3個をそれぞれ、15~20人に摂取させて呼気中アルコール濃度を調べたところ、いずれも20分後には呼気中濃度はゼロになり、運転能力への顕著な影響もみられなかった。
これらの食品のアルコール成分の含有率も、実際に分析。栄養ドリンク、奈良漬けはそれぞれ最も高い商品で3%、ノンアルコールビールは0.9%、ウイスキーボンボンは2%だった。

ということで、
ノンアルコールワインは「通常の摂取量」ならに運動機能への影響はほとんどない
という研究結果が警察庁から発表されている。
ただ、量が過ぎればアウトということなので、「通常の摂取量」を超えない分にはノンアルコールワインを飲んで車を運転しても大丈夫だということみたい。
呼気中アルコール濃度が20分後にはゼロになるということらしいので、「ほぼ」問題ないよう。
代替品ではあるが、時間帯や交通手段など通常のアルコールを飲めないときには重宝するかと思う。

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