「志野と織部」を見に出光美術館へ行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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志野と織部 ―風流なるうつわ―

出光コレクションの志野と織部を一堂に会する初めての展覧会です。志野と織部は桃山時代の茶陶を代表するやきもので、和のうつわのなかでも最も魅力的な存在として大いに注目を集めています。本展では館外の逸品も加えて、従来語られてこなかった志野と織部の成立についての歴史的背景や、造形に込められた謎に迫ります。最新の研究成果も紹介する、陶芸ファンにとって見逃すことのできない盛りだくさんの内容です。

もう終わってしまったが、先日、2007年2月20日(火)~4月22日(日)の間に丸の内にある出光美術館でやっていた「志野と織部 ―風流なるうつわ―」に行ってきた。
国宝1点と重要文化財3点も展示されていて圧倒された。
志野の上品さもいいが、やっぱり個人的には織部のかたち・いろが好みだ。
黒織部もいいがやっぱり織部の緑がいい。
文様は千鳥と網干が雰囲気があったように思う。
鼠志野というのもはじめて見た。ほんとに鼠色だった。
現実に購入できる鼠志野を探してみたら、かわいい徳利があった。
鼠志野ブドウ文徳利
●産地:美濃焼 
●容量:360cc
●価格:15,750円


鼠志野ではなく、紅志野だが、こっちの湯飲みもなかなかいい。
紅志野火付湯呑
●産地:美濃焼 
●容量:230cc
●価格:10,500円


織部といえば、現在モーニングで連載中の「へうげもの」。
このコミックも参考になる。

へうげものへうげもの

群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
生か死か、武か数奇か。
織田信長、豊臣秀吉に仕えた古田織部を主人公とし、戦国時代を描いた作品である。
この類の作品は合戦などの「武」を描いたものが多い中、へうげものは戦国時代に珍重された茶器などが多く描かれた「美(文化)」に重きを置いた作品である。
ちなみに「へうげもの」は「ひょうげもの」と読む。歴史的仮名遣いである。

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