返事はいらない – 宮部 みゆき (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分


返事はいらない返事はいらない

・返事はいらない
・ドルシネアにようこそ
・言わずにおいて
・聞えていますか
・裏切らないで
・私はついてない
6編を収録した短編集。
宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。

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書評・レビュー・感想

著者の宮部みゆきは、高校卒業後、手に職をつけたいと速記の専門学校に通い、速記記者となっている。一般的にはあまり馴染みのない速記記者を目指す学生を主人公にした「ドルシネアにようこそ」は、そういう著者の経歴もあってかやけにリアルに感じた。
東京というなんだか幻惑的な街での出来事。
東京という舞台で踊り、騙される。
他の都市とは異なる東京という地域は小説によく似合うと改めて思った。
ミステリーの宮部みゆきとしては以下の3つがオススメ。
・返事はいらない
・言わずにおいて
・裏切らないで
ハートウォーミングが心地よいのは、
・ドルシネアにようこそ
宮部みゆきお得意の少年を主人公にした切なくも魅力的なのは、
・聞えていますか
・私はついてない
という感じかな。

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