モバイルSEM – (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


モバイルSEMモバイルSEM

ケータイの進化で急成長するモバイルSEMの全貌。
ユーザーの検索行動が一般的になり、PCに続いてモバイルでも検索連動型広告が台頭する。
業界のパイオニアが、市場の最新動向から費用対効果を高める広告戦略までを語る。
1. 動き始めた「モバイルSEM」のマーケット
2. 「PC‐SEM」と「モバイルSEM」はどう違うか
3. 「モバイルSEM」で費用対効果を高める方法
4. モバイルサイトのSEM導入事例

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書評・レビュー・感想

世代的にモバイルよりPC世代であるが、最近は、PCは使わないが、モバイルは使うという層がかなりいるらしい。やはり自分がモバイルのヘビーユーザーではないので、モバイルユーザーとしての視点をイメージしにくい。その意味でも本書は役にたつ。
モバイルに関して言えば、著者がいうように、SEOより先にSEMが来ると思う。
モバイルでは、HTMLタグの制限が多く、外部にリンクを張るという習慣がない。
特に公式サイトと勝手サイトという分け方があり、公式サイトは外部リンクを禁止で、キャリアごとに閉ざされたサイトつくりが当たり前というような状況だったため被リンクというSEOの基本部分が成り立っていない。
そういう意味でSEOが有効になるのはまだまだ先かと思う。
GoogleもYahooもモバイル検索に入り込んではいるがまだ手探りかと思う。
その点、SEMはそのような違いはないので導入はどんどん進んでいくと思う。
ただPC-SEMとモバイル-SEMの違いとしては、
・ケータイ画面では画面の大きさ上、検索結果を大量に表示できない。
・キーボードとテンキーでは操作性が異なり、モバイルはカーソルが文字を必ずたどる。
・モバイルでの検索キーワードは、エンタメ系が半分以上。
・モバイルでの検索は1ワードがほとんどでぎりぎり2ワードまで。
などがあり、これがクリック率を上げる要因になっているように思う。
ただビッグワードに検索が集まり、スモールワードの検索ボリュームがPCほどないので、人気キーワードの単価が高くなってくると予想されるが、クリック率が高いのである時期まではかなり有効だろうと思う。
モバイルSEMの入門としていいかと思う。

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