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出版社に勤務する“能見はな”は、上司に怒られてばかりのさえない編集者。あるとき、帰宅途中の駅でひとりの男性と知り合う。「私の“実験台”になりますか…?」。その瞬間、はなの人生を変える脳トレが始まった―
書評・レビュー・感想
本書はベストセラー「脳の強化書」の漫画版とのこと。
「脳の強化書」自体を読んだことがなかったので、手にとってみたが、正直ピンとこなかった。
正直言えば、興味がわかなかった。なぜだろう。よくわからない。
マンガなので、内容はわかりやすい。
ただ実践したいと思えなかった。
相性の問題かも。