脳はこんなに悩ましい – 池谷 裕二 , 中村 うさぎ (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

脳はこんなに悩ましい (新潮文庫)
池谷 裕二 中村 うさぎ
新潮社

「私って何?」その問いの果てにあったのは脳科学だった。“自意識”は脳が作ったイリュージョン? 人の不幸が快感なのは脳のせい。オルガズムに男女差はなし!? セックスで放出されるホルモンの悪用法とは。「大器晩成」は脳構造的に正しい。遺伝子検査で知る意外な自分――。脳研究の最先端を知る科学者と、自己を探し続ける作家が探検! 驚きと刺激に満ちた、魅惑的な脳の世界。

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書評・レビュー・感想

脳の研究家である池谷裕二さんと、中村うさぎの対談形式本。

なかなか面白い雑学がつまっている。

たとえば、約3万年前に絶滅したネアンデルタール人は、約50万年前にヒトと共通の祖先から分かれているが、最近のゲノム解析によって、ネアンデルタール人とヒトの遺伝子には1%以上の共通点があるということを本書で初めて知った!!!

これはつまり・・・どこかでヒトとネアンデルタール人がイケない関係になったということ。犬の混血みたいな感じなのかな。たぶん、ネアンデルタール人がヒト科ヒト属だから混血が可能なんだろうと思う。ヒトとゴリラでは子供できないからね。

まあこんな感じでなかなか楽しい雑学本的な感じ。

2人が遺伝子検査を受けた結果について語る部分も面白い。遺伝子検査・・・今後この分野は諸問題がありながらも進んでいくんだろうと思う。

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