悪女の美食術 – 福田 和也 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


悪女の美食術悪女の美食術

美食の束縛 – 食べることは生きること
美食の修業 – 一人で食事をして迫害されない方法
美食の基本 – ドラマ仕掛けのフランス料理
美食の経済学 – ワリカンの嘘、オゴり得、オゴられ損
美食とマナー – ジェーン・バーキンならジーンズOK
美食と美学 – 怖がれば、怖さが薄らぐ高級寿司店
美食と味覚 – 「おいしい」舌でわかる人格
美食と嗜好 – 菓子パンの昼食にはしゃぐ、恥知らず
美食と逸脱 – 逃げたいときにはエスニック料理
美食と健康 – 洗練と満腹のあいだ
美食とダンディズム – 「食べない」という麗しい選択
美食の通人 – お弁当に捧げるロマンティシズム
美食と器 – ブランド洋食器を買うのはおやめなさい
美食と郷愁 – 贅沢で、美しい、洋食の女性たち
美食と耽溺 – この世の甘きものだけを味わっていく
食べるということには、人生のすべてがあります。
菓子パンの昼食で満足しているのは、なぜいけないのか。
洋食屋にいる女性たちは、なぜ美しいのか。
読んで必ず人生が美味しく変わる、真・礼儀作法入門!

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書評・レビュー・感想

要再読。
本書を読むとフランス料理が食べたくなる。
福田氏の表現の仕方がうまいんでしょうね。
「食べるということには、人生のすべてがあります。」と著者はいう。
その通りなのかもしれない。
本書で、あがっているような一流店で食事をするには、さまざまな要素が必要であり、その要素、ひとつひとつを身につけるのが人生なのかもしれない。
食事をするという前提条件を整え、食べることによって人生を作っていくというのが正しいのかもしれない。「菓子パンの昼食で満足しているのは、なぜいけないのか。」はマインドの問題といってよいかと思う。
著者の別の著作に「贅沢入門」というがあるが、それに本書はちかい。
ちかいが本書の方がおもしろく、じっくり読みたくなる。
食事と身体の関係など勉強になる。

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