マンガ ウォーレン・バフェット – 森生 文乃 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

大恐慌の中にあったアメリカ。貧しかった幼少時代。世界一の金持ちを目指した少年は、やがてその夢を達成した。株式投資と企業買収で莫大な財産を築いたバフェットは「オマハの賢人」と称され、慕われている。その偉大な人物に会うために、彼の会社の株を購入する者も多い。そうした株主たちが集まる株主総会の日には、本社があるオマハの街はたくさんの人で溢れるという。世界一の投資家、その成功の秘密とは。

プロローグ バフェット、大恐慌の中に生まれる
第1章 バフェット少年、大いに稼ぐ ― コーラ売りと新聞配達
第2章 バフェット青年、師匠と出会う ― ガイコ
第3章 バフェット、法廷で大弁舌を振るう ― アメリカン・エキスプレス
第4章 バフェット、お家騒動に巻き込まれて四苦八苦 ― バークシャー・ハサウェー 
第5章 バフェット、パートナーシップ解散 ― 買いたい企業がない!
第6章 バフェット、自分がマヌケだと気づく ― シーズ・キャンディーズ
第7章 バフェット、女社長を口説く ― ワシントン・ポスト
第8章 バフェット、アッパレな経営者にほだされて― 再びガイコ
第9章 バフェット、訴訟騒ぎで一躍有名になる ― ソロモン・ブラザーズ
第10章 バフェットはオマハの人気者

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書評・レビュー・感想

ウォーレン・バフェットの人生をマンガでわかりやすく紹介したものである。
バフェットは、1930年8月30日生まれ、うちの娘と誕生日が同じである。

本書の中では、以下の10個の成功ルールが書かれていた。

 1.買うのは企業 株ではない
 2.株主は 経営はしない
 3.わからないことには手を出さない
 4.フィッシャー理論
    1.経営者の資質
    2.企業の姿勢
    3.投資家の心得
 5.企業に関する3指針
    1.単純明快な企業を選ぶ
    2.業績の安定している企業を選ぶ
    3.将来の見通しの明るい企業を選ぶ
 6.経営に関する3指針
    1.合理的な資本配分を行う
    2.情報開示は正確に
    3.大勢に流されないこと
 7.悪いニュースは直ちに報告させること
 8.経営者が 株主を大切にしていること
 9.株主と経営者はパートナーであること
 10.市場から 離れていること

投資をする人ならウォーレン・バフェットを知らない人はいないだろう。そんな立志伝中の人物についてかんたんではあるが、さらっと全体像を理解するにはちょうどいい感じだった。
Wikipediaより詳しいが、300ページもある活字本より浅いというちょうど中間くらいのもの。
もっと詳しく知りたい人は活字本をオススメする。

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