まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」 2 – 藤屋 伸二, nev (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

累計178万部を突破した『まんがでわかる』シリーズの最新刊は、デール・カーネギーの教えを紹介する続編。今回は『人を動かす』の内容をより細かくひもといていきます。原題の「How to Win Friends and Influence People」は、直訳すれば、「味方を増やし、周囲に影響を与える」。つまり、自分の色に染めていく、というニュアンスです。この「上手に共感を得ながら、自分の利益になる行動を引き出す」方法をまんがで紹介していきます。

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書評・レビュー・感想

前書では、「人を動かす」と「道は開ける」の両方からのエッセンスがコミック化されていたが、本書では、「人を動かす」に絞ったエッセンスとなっており、前書とは違った気づきがあった。

本書では、人を動かす方法、人に好かれる方法、人を説得する方法、人を変える方法が、さまざまなコツとともに説明されているが、何か策をめぐらせて人を操る方法ではないことがよくわかる。一言で集約するならば、「どんな場面でも、相手がしてほしいようにその人に接すること」といえるかもしれない。

本書にある知恵を現実にどのように生かせるのかを考えるのが読者の読後の仕事だろうと思う。

良書!

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