サンドランド – 鳥山 明 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

幻の泉をみつけだせ!! 魔物も人間も慢性の水不足にあえぐ砂漠世界で、悪魔の王子・ベルゼブブと元天才軍人・シバが強力タッグを組み、水源を求めて冒険に旅立った!! 灼熱の荒野で彼らを待ち受けるのは!?

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書評・レビュー・感想

どこかのネットに紹介されていた鳥山明作品。まだ見たことなかったので購入。1巻にまとまったショートストーリーとしてとても良く出来ていたと思う。ジャンプっぽい作品。

鳥山明が、爺さんと戦車を描きたくて始めたらしいが、思いの他、戦車が大変だったとか。でも鳥山作品は、戦車に限らず、メカものは独特で非常にワクワクする絵になっている。好きだ!

ドラゴンボールというか、アラレちゃん的なほのぼのストーリーだが、これもいいね。

少年時代に読んだジャンプの思い出が蘇って来た。テンポが良く、しっかりとした内容で面白い、さすがとしかいいようがない。一冊完結作品としては至極の作品だと思う。

ドラゴンボール世代としては、ダーブラのそっくりさんが出ていて、少しうれしかった。

悪魔の王サタンの息子である悪魔の王子として登場するベルゼブブであるが、聖書によれば、ベルゼブブは悪魔(デーモン)の1人であり、神託をもたらす悪魔と言われ、また、作物を荒らすハエの害から人間を救う力も持っているとされている。ハエの王とも呼ばれる。

ベルゼブブが虫人間を倒すのもハエの王だからかもしれない。

少しだけ聖書の逸話を使った面白いマンガだった。

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