マンガでよくわかる 教える技術 – 石田 淳 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

マンガの主人公は、カジュアル衣料品店「ナチュレル」の店舗で働く神吉凛(かみよしりん)さん。店長として着任して以来、なかなか仕事を覚えない部下たちの存在と店の売り上げ不振に悩む毎日でしたが、ふとしたきっかけから「教える技術」を知り、それを店で実践し始めたところ、部下の仕事ぶりや職場の雰囲気に徐々に変化が…。

本書でお伝えする「教える技術」の最大のポイントは、部下の“やる気や根性”ではなく「行動」に着目して、指導や育成を行うということ。また、「いつ・誰が・どこで」行っても効果が上がる科学的なメソッドなので、 教え手(上司)と学び手(部下)がどんな人でも、短時間で戦力に変えることができます。

新人はもちろん、中途社員、アルバイト、外国人スタッフ、年上の部下への教え方がわかります!

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書評・レビュー・感想

行動科学マネジメントを元にした「教える技術」についてストーリーにそってマンガで説明する内容となっている。

 ・教えるとは、相手から望ましい行動を引き出す行為である
 ・教える内容を事前に整理し、「知識」と「技術」に分ける
 ・信頼関係を築くために、最初から仕事の話をしない
 ・教えたら、その都度、確認する
 ・指示や指導も具体的な行動で表すこと
 ・小さな目標でたくさんの成功体験をもたせること
 ・指示や指導は一度に3つまで
 ・結果ではなく、行動をほめる
 ・人格や性格を叱るのはNG
 ・正しい評価のために行動の回数を数える

など、基本的な「教える」ためのポイントがうまく書かれている。ストーリー仕立てなので、わかりやすいと思う。

まずまず。

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