肩書き捨てたら地獄だった – 宇佐美 典也 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

ブログや書籍『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』(ダイヤモンド社)を通じ、自身の給与や官僚生活を公開して脚光を浴びた宇佐美典也。東大卒のキャリア官僚、いわゆるエリートだったはずの彼は、なぜ退職後になすすべもなく、仕事もお金も仲間もない地獄へと
転落していったのか?実はそこには「終身雇用」という幻想にまだ囚われている、私たち現役世代の哀しい姿が見え隠れしています。

誰も言わないけどまもなくやってくる、国にも会社にも頼れない時代。その到来を前に、今日からどんな働き方・生き方を選ぶべきなのか?ドン底からの生還体験、そしてそこから這い上がる過程で出会った、「力強く生き抜く人々」。彼らから学んだヒントと経産省での経験を生かし、注目の若手論客が未来の働き方・生き方を提言。生き延びたいなら、こう働くしかない!

 はじめに それは肩書きを捨てて味わった、地獄。
 第一章 肩書き捨てたら地獄だった
 第二章 たどりついた「セルフブランディング」という戦略
 第三章 これからの働き方–フリーエージェント論
 第四章 なぜ「会社」と「国」に頼れなくなったのか
 第五章 そして、その頼れない世界で生き抜く技術
 おわりに

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書評・レビュー・感想

ん~微妙。

「肩書き捨てたら地獄だった」から地に足をつけた商売を地道にやってます系かなと思ったけど、何をやりたくて、何をしているのかよくわからない。働き方の提言もしているが説得力が・・・

独立する時の甘さが、あんこにチョコレートをかけた上からはちみつシロップをたらしたものより「甘い」。そして、その甘さは本書を書いている時点でもそれほど劇的には変わってないのではないかと思った。

地獄って書いてるけど、たいした地獄じゃないし・・・もっと強烈なのをイメージしてたから肩透かしというか羊頭狗肉な感じ。

なんか上っ面というか表面だけというか、ココロにまったく響かない。

これで響く人って働いたことがない学生か、20代までの人じゃないかな。
ある程度、社会人経験がある人は、たぶん「あっそう」って感じだと思う。

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