CIC(個人信用情報機関)にクレジットヒストリーの開示請求を行ってみた!

【この記事の所要時間 : 約 4 分




クレジットカード勧誘スタッフの裏話

私は現役のクレジットカード勧誘スタッフです。勧誘業務を長く勤めるにあたり、様々な知識を得る事が出来ました。このサイトでは、そういった数々の役立つ知識のご紹介や、日々の思った事等を書いていこうと思います。様々な観点から役立つ情報を発信していきたいと思います!
通常では知りえない募集業務に関する裏話や、審査になかなか通らない方へのアドバイス等、一風変わった記事もあります。

というクレジットカードに関する様々な情報が載っているサイトを見つけた。
この情報がいままで知らなかったことが多く、とてもためになった。
良いクレヒスを少しずつ積み重ねよう」で、クレジットヒストリーについては、個人で調べれることを知った。
CICなどの個人信用情報機関に開示申請を行えばOKとのことで、せっかくなので、このタイミングで、CICに自分のクレジットヒストリーの開示申請を行った。
CICのホームページに行けば、個人信用情報開示手続き方法が書いてある。郵送の場合は、以下の3点をCICへ郵送すればOK。
1.信用情報開示申込書
2.本人確認書類
3.手数料(定額小為替証書 900円)
そうしたらだいたい1週間くらいで配達記録にて返信が返ってきた。
中身を見てみると、持っているカードはJCBカードと三井住友VISAカードだったが、毎月支払いがあるはずなのに、入金状況が空白で、調べてみたらクレジット会社から情報更新がなかったということらしい。
この入金状況に「A」などの未入金を表すコードがあると延滞歴があるということらしい。
ただ、延滞歴があるだけではブラックリスト状態ではなく、強制解約などのネガティブ情報が載っていればブラックリスト状態といいうらしい(実際にブラックリストというリストがあるわけではないみたい)。

クレジットカード会社の中には、毎月毎月、CIC等の個人信用情報機関の支払い状況を、更新してくれる会社があります。そしてそれは、2年間残ります。つまり、更新がマメな会社のクレジットカードを、毎月小額でもいいので使用すれば、毎月「正常に引き落としがされた」という情報が残るのです。

とのことなので、JCBと三井住友は「毎月毎月、CIC等の個人信用情報機関の支払い状況を、更新してくれる会社」ではないらしい。

支払い状況を毎月更新してくれる会社だけではありません。さっぱり更新してくれない会社もありますので、注意が必要です。
私が使用した中では、セゾンやVIEWが発行しているカードは毎月載せてくれていました。他にも、聞いた話ですが、OMCやイオンもつけてくれるようです。銀行系はイマイチあまりつけてくれない会社が多いようです。

とのことみたいなので、銀行系のカードを使っている人は開示請求してもあまり情報をとれないかもしれない。セゾン、VIEW、OMC、イオンなどは更新してくれているみたいなので、そういう人はきっちり情報をとれると思う。
少し驚いたのが、所持クレジットの契約、入金情報だけでなく、申込情報(クレジットの新規申込をした情報。6ヶ月保管)と利用記録(クレジット会社が自分のデータにアクセスした記録。6ヶ月保管)も開示してくれるということ。今回は、「CICに申込情報/与信枠確認は登録されていませんでした。」と書かれていたのでどういう情報が記録されているのかわからなかったが。
今回ものは試しとクレジットヒストリーの開示請求を行ってみたが、クレジットの仕組みというか与信の仕組みというかそれらのフレームワークを理解できたのでやってみてよかったと思っている。
多少の手間と多少のお金(900円+郵送代)がかかるけど、このあたりの仕組みやどういう情報が保管されているのかなどに興味がある人は一度自分で開示請求を行ってみることをオススメする。
より詳しく知りたい方はこちらへ

本当にトクする! 最強クレジットカード完全攻略 (Gakken Mook)
学研マーケティング (2015-10-03)
売り上げランキング: 23,611
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です